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2013年8月12日 (月)

AndroidタブレットのフォルダをPCから共有フォルダとして扱う その2

前回の続き です。

まずWiFiの場合、どれくらいの速度でファイルの読み書きができるか確認しました。
タブレットのSDカードをネットワークドライブを割り当てて測定します。

まあ、無線LAN経由でSDカードですからこんなものでしょう。
大きなサイズのファイルのやり取りには使えないですねぇ。

有線LANでも利用可能か調べました。
Minix neo X5に接続して確認すると問題なくできました。

それならMinix neo X5をファイルサーバーとして利用できるのではないかと思い
やってみました。

Dscn1702_2

結果 ... できません。

Samba Filesharing for Android の設定ではユーザー領域(/mnt/sdcard)と
SDカード(/mnt/external_sd)しか共有指定できませんでした。
まあ、通常のスマフォやタブレットはこれで十分なので仕方がないですね。

なんとかならないかといろいろと調べると

このソフト、/data/data/com.funkyfresh.samba/files がデータ領域ですが、
中を覗くとLinuxのsambaそのものです。

/data/data/com.funkyfresh.samba/filesの中身
COPYING
diffs
nmbd
samba-rc
secrets.tdb
smb.conf
smbd
smbpasswd
smbpasswdbin
wifiWhitelist.conf

smb.confがsamba環境の定義ファイルで、samba-rcが実行を管理するスクリプトです。
これは、直接いじればいいのではと思いいろいろ試したがダメでした。
スクリプトがエラーをおこします。smb.confもサービス実行時に動的に生成しており、
修正ができません。

色々調べると、私と同じようなことをして成功している方がいました。
Random Sequencesさん(?)「Samba Server on Android Media Player」にて
その方法を紹介しています。

説明に従いやってみるとできました。

smb.confにHDDの共有を追加し、PCからrdb shellから,samba-rc start を実行すると
追加したHDDが共有フォルダとして公開できました。

スクリプト samba-rc を簡単に実行するためにScript Manager要root権限)を導入。

Minix neo X5のデスクトップ上からクリックするだけで
sambaの開始/停止をできるようにしました。

Screenshot_20130812174810

共有したHDDの読み書き性能はこんな感じでした。
(HDDは写真とは別の3.5インチに変えています)

LANが100Mbpsなので、帯域70%のこの当たりが限界でしょうね。

取りあえず今日はここまで。ちょっと疲れました。

(その3に続く)

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