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2013年9月25日 (水)

無線LANルータ LAN-W300N/G8にBluetoothモジュールを付ける

LAN-W300N/G8のコンソール画面をワイヤレス接続するための部品が到着しました。
Aliexpressで注文したBluetoothモジュール HC-07です。
この部品は UART(シリアル接続)をBluetooth (無線接続)に変換するモジュールです。

9/15に注文して9/25に到着。China Post Air Mailにしては早いほうです。
梱包もしっかりしていました。

Dscn1832

送料込みで670円で買いました。非常にお安いですが、中華クオリティ!!
説明書類が何もないではないか! ちょっと困りました。またゴミになるのか...

いろいろ調べてみると、国内での利用情報はなし。調べに調べて、
Elastic Sheep さんのブログSerial Port Bluetooth moduleリンクから取得。
使い方が分かりました。

この製品、2つの状態があって、Bluetooth未接続時はUARTからの接続でATコマンド
でいろいろと設定ができます。Bluetooth接続時はBluetoothデバイスとの通信モード
となります。UARTからの送受はそのままBluetoothデバイスとの送受信となります。
よく考えられた仕様です。
それでは使ってみましょう。

設定と装着
まずは、Bluetooth未接続状態でUART側との通信速度の設定が必要です。
PCとこのデバイスをUSB-UARTシリアルケーブルでつなげて、
TeraTarmにて対話接続します。

初期値の 9600bps で接続し、接続後はターミナルからATコマンドで転送速度を
38400bpsにします。

04

接続を確認し、次のコマンドを送信します。
  AT+UART=38400,0,0

次に、いったん切断して38400bpsで接続しなおして接続できることを確認する。
これで、とりあえず設定は終了です。
取り外して、LAN-W300N/G8 のUARTポートに接続すます。

Dscn1834

LAN-W300N/G8の電源を入れるとBluetoothモジュールのLEDが点滅します。
点滅中はBluetoothが未接続状態です。

次にPCのBluetoothをONにてペアリングを行います(パスワードは1234)。
ペアリング後は、ペアリングしたBluetoothモジュールのシリアル通信のポートを
調べます。COM7です。

05

TeraTarmをCOM7で接続すると、コンソールが取得できました。

01

あとは、Bluetoothモジュールを中に入れて、

フタをして完成です。フタも問題なく締まりました。

フタを閉めた状態で、ルータを再起動してもBluetooth経由で
コンソール画面に接続できることも確認しました。
セキュリティ的にはよろしくないですが、電源は切っておくのでよいでしょう。

ということで、コンソール画面のワイヤレス接続ができました。
めでたしめでたし。

Bluetoothモジュール HC-07  とても良いです。いろいろと使えそうです。
もう1枚あるので、何に使おうかな






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