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2013年9月27日 (金)

無線LANルータ LAN-W300N/G8 カスタムファームウェアの作成その2

ロジテック製 LAN-W300N/G8 用 ファームウェアの改造の続きです。

やっとネットワーク経由でtelnetでログインできるようになりました。

viによるファイル編集も可能になりました。

正常に動かなかった原因はlibuClibc-0.9.30.so に問題がありました。
いくつかの関数が足りませんでした。

コンパイルはSDK v3.2.3ではいろいろと問題が発生したため、ルータと同じ
SDK 2.5.2(? ブートログの gcc version 3.4.6-1.3.6 から推測)にて行いました。

コンパイル時に参照するライブラリ
  rtl819x/toolchain/rsdk-1.3.6-5281-EB-2.6.30-0.9.30/lib/libuClibc-0.9.30.so
に対してmake image で ファームウェア用に格納されるライブリ
  rtl819x/romfs/lib/libuClibc-0.9.30.so
では異なるもので、後者には登録されている関数が足りません。

対策として
rtl819x/toolchain/rsdk-1.3.6-5281-EB-2.6.30-0.9.30/lib/libuClibc-0.9.30.so
のシンボルテーブルを削除してファームウェア用に利用することにしました。
ライブラリのファイルサイズは2倍強となりましたが問題なさそうです。

メモリー使用状況、CPU負荷とも問題ないようです。

これで作業効率があがります。

フラッシュメモリのデータ保存領域が自由に使える便利なのでちょっと調べる予定です。

2013/09/28 追記
rtl819x/romfs/lib/libuClibc-0.9.30.so の関数が足りない原因は判明しました。
コンパイル時エラーがあるにも関わらず
処理が継続されていたため、正常にライブラリの構築ができなかったようです。
問題を対処したところ、適切なlibuClibc-0.9.30.soが作成されました。

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