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2013年9月29日 (日)

無線LANルータ LAN-W300N/G8 カスタムファームウェアの作成その4

この無線LANルータ LAN-W300N/G8は、APモードでDHCPサーバーを有効にした場合、
スマートフォンが無線接続してもインターネットに接続できない場合があります。

syscmd.aspで DHCPサーバーの設定を cat /var/udhcpd.conf で確認すると
次の設定となっていました。
ここでLAN-W300N/G8 のIPアドレス 192.168.0.254 です。

interface br0
start 192.168.0.10
end 192.168.0.30
opt subnet 255.255.255.0
opt lease 315360000
opt router 192.168.0.254
opt dns 192.168.0.254

ルータモードならこれでよいのですが、
APモードだとこれではインターネットに絶対に接続できないです。
なんてへぼい製品なのでろう..
(でも、なとなくインターネットに接続できたこともあったような気もする。なぜ?)

クライアントはデフォルトゲートウェイとして192.168.0.254 が設定されてしまう。
(APモードではブリッジとして動作するので、ルーティング処理はしません)

一度ルーターモードにしてWAN側設定を行うと、DNSの設定は
正しく設定できるようになるけど、routerの設定ができません。

leaseが315360000秒ってなんだろう?
日数にすると 3650日 のようです。どうしてこんな値を設定にしてるのだろう?
(2013/09/30 訂正  365日ではなく 3650日 でした。訂正します.)

/var/udhcpd.confを動的に作成する部分のソースが無いので
/var/udhcpd.conf を起動時に 書き換えてdhcpサーバーを再起動すれば対応できるかも。

lease も flash の DHCP_LEASE_TIME の設定値を利用するべな。

そもそも DHCPサーバーの設定画面でデフォルトゲートウェイの設定が無いのは
おかしすぎる。

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コメント

DHCPのリース時間、3650日ですね。なんと10年って、あぁた。
でもこんなとこまで調べられる技術ってうらやましい。時間はあるんですよ、根性が無い。(^^ゞ

>ケルベロッテちゃん さん

>DHCPのリース時間、3650日ですね。なんと10年って、あぁた。
あれまぁ、365日ではなく3650日 ですね。更に驚き。

このDHCPの現象、本日メーカーに問い合わせて確認したのですが、
APモードではDHCPサーバー機能は利用できないそうです(仕様)。
APモードはブリッジとなる、要するに単なるスイッチングハブとしてしか利用できないそうです。
なのでスイッチングハブに接続している別のルーターでDHCPサーバーを稼働させて下さいとのこと。

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