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2013年9月28日 (土)

MZK-SA300D でtelnetログインできるようにする

MZK-SA300 に一時的にtelnetで接続するための設定メモです。

製品情報:http://www.planex.co.jp/product/wireless/mzk-sa300d/




作業にはWindowsとLinux機(要wwwサーバー稼働)を利用
ここでLinuxはCentOSを利用するものとする。
MZK-SA300DのIPアドレスは192.168.0.250とする。
CentOSのIPアドレスは192.168.0.240とする。

手順
1)MZK-SA300Dのpasswdファイルのコピー
http://192.168.0.250/syscmd.asp を開く

次のコマンドを実行する。
cat /var/passwd

01

CentOSにログインしたTeraTerm上でviを開いて上の2行をコピペして修正する。
root::0:0:root:/:/bin/sh
nobody:x:0:0:nobody:/:/dev/null

ファイル名をpasswdとして保存し閉じる。
保存したpasswdファイルが外部からhttpプロトコルでダウンロード出来るディレクトリに
保存する。
cp passwd ~hogehoge/public_html/

2)MZK-SA300Dのpasswdの修正
削除してWWWサーバー上のpasswdファイルに差し替える。
http://192.168.0.250/syscmd.asp でコマンドを順次実行する。

rm /var/passwd
(cd /var;wget http://192.168.0.240/hogehoge/passwd)
cat /var/passwd

修正できたことを確認

3)telnetサーバーの起動
コマンドを実行
telnetd

確認

ps | grep telnetd

1221 root      1588 S    telnetd
1222 root      1588 S    sh -c ps | grep telnetd 2>&1 > /tmp/syscmd.log
1224 root      1588 S    grep telnetd

4)外部からtelnetでログイン
tertermでtelnetを指定して接続
rootでログインする。



この設定はMZK-SA300Dの電源を切ると初期化される。

rlx-linuxですがABCOMがカスタマイズしているため、改造は無理っぽい。
ファームウェアのバイナリの形式も独自形式。
シリアル接続できますが、出力のみ表示でコマンド入力できません。

この製品、USBポートがあり、USBメモリを突っ込んで
mount /dev/sda /var/tmp/usb

と実行すると正常にマウントできた。
ただ、smba、dlna、ftpサーバーないので何もできない。
USBメモリにこれらのコマンドを突っ込んで実行すればできるかもしれない。

追記 2013/09/28
USBメモリが利用できることが分かったので、wwwサーバーは不要ですね。
USBメモリにpasswdファイルを入れておいてsyscmd.aspで
mount /dev/sda /var/tmp/usb
cp -f /var/tmp/usb/passwd /var/passwd
で多分OKでしょう。

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