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2013年11月26日 (火)

PLANEX MZK-SA300D 用カスタムファームウェア作成(2)

USBポートがあるので、USBメモリやハードディスクを接続して簡易NASを構築しようと
あれこれ試したのですが、フラッシュメモリの容量が4Mバイトしかなく、sambaやntfsの
モジュールを乗せることができませんでした。

フラッシュメモリのマッピングを変えればいけそうな感じですが、
ファームウェアのソースが無いとこれ以上は無理そうです。
取りあえず、このルータのカスタムファームウェアの作成は終了します。

まあ、このカスタムファームウェアに時間費やすなら中華製のTP-LINK TL-WR703N
なんかを買っていじった方がいいですね。

まとめ

現時点でできたこと
・UARTシリアル接続(送信は×、受信のログ表示のみ)
・tftpによるファームウェアの更新
・USB 3Gモデムによる OCN モバイル ON を使ったインターネットに接続
・FAT32のUSBメモリのマウント
・telnetによる接続
・vi等のコマンドの追加

試したが無理だったこと
・sambaサーバーの実装(rootfsのイメージ内に収まらないため無理)
・ntfs (rootfsのイメージ内に収まらないため無理)
・ftpサーバーの実装 (vsftpdを乗せたが、busエラーが発生して稼働しなかた)
・dlnaサーバー(ushareを乗せようとしたが、コンパイルエラー)

ソースがあれば出来そうと思われること
・フラッシュメモリのパーティションはカーネル用とrootfs用の2つかるが、
カーネル用のパーティションは若干空きがある。空きをrootfsに割り当てれば
sambaが乗るかもしれない。それにはカーネルの修正が必要。

追加・修正画面

システムコマンドの画面及びメニューの追加

01

WANセットアップ画面にデータ通信端末の設定を追加
(ソースが無いので、Webサーバの実行モジュール(バイナリファイル)を直接修正した)

04

telnet接続

02

カスタムファームウェアの作成は凍結します。
現状のカスタムファームウェアは納得のいなないレベルなので公開しません。

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コメント

初めまして。どこにコメントすればよいか迷いましたが、こちらの記事にコメント
させていただきます。
当方、最近MZK-1200DHPのジャンク品を購入し、いろいろいじっている最中でして、
このBlogのMZK-SA300Dの記事が大変参考になりましたので、この場を借りて
お礼申し上げます。
とくにファームウェアの構造解析については、このBlogがなければ、挫折していたでしょう。
詳しい情報を提供いただき本当にありがとうございます。

takemuさん

コメントありがとうございます。
こういったコメントは大変うれしく励みになります。

MZK-1200DHPのファームウェアをダウロードしてヘッター部を見ていると
確かにMZK-SA300Dと同じような構造(チップセットがrealtek製品)してますね。

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