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2014年9月14日 (日)

IchigoJam始めました

IchigoJamとは、福野泰介さんが公開している「IchigoJam - BASICプログラミング専用こどもパソコン」です。

 サポートサイト: http://ichigojam.net/

懐かしい、フルスクリーンエディタのBASICインタプリタが動きます。
PS/2端子接続のキーボードとコンポジット端子(ビデオ端子)で画面出力して、
手軽にプログラミングができる環境です。

スイッチサイエンスで見つけてその存在を知りさっそくキットを購入して組んでみました。

Dscn3046

Dscn3050

大きいICがCPUです。32ビットのARM系のNXP LPC1114(48MHz)です。
mbedなんかにも使われているCPUです。

キットには説明書がついていません。製品情報の組み立て方を参考にして組み立てます。
難易度は低いです(LEDの極性についての説明がないので気を付ける必要あり)。

完成するとこんな感じです。

Dscn3052

接続端子として、PS/2端子、コンポジット端子(ビデオ端子)、電源用マイクロUSB端子があります。

さっそくキーボードとモニタ(ポータブルDVDプレーヤー)を繋げて動かしてみました。

Dscn3055

問題なく動作しました。
起動するといきなりBASICのプログラミング環境です。

試しに簡単なプログラムを組んでみました。
利用できるキャラクタを表示してみます。

02

英数字、カタカナ、ゲームなんかに使えそうなキャラクタがありますね。

プログラミング環境ですが、
フルスクリーンエディタの使い勝手は非常に良いです。
昔のMSXやN-88 BASICなんと同じ感覚で操作できます。

ただし、利用できる命令文少ないです。
利用できる命令文はこちら → IchigoJam BASIC リファレンス - ver 0.8.6

FOR文が利用できません。GOTO文、IF文で代用します。

ゲームを作るのに必要な命令文はしっかりと用意されています。
・キーボードからの入力
・指定座標へのキャラクタ表示
・指定座標の表示キャラクタコードの取得
・乱数

いやーほんと懐かしいです。
プログラミングの学習には最高の環境です。

教育現場では、小中学生や文系大学生のプログラミング教育に
「Squeak(スクイーク)」や、「ドリトル」なんかを推奨して使っているところが
あるようだけど、あまりシンプルな言語じゃないし、実用性が無いんだよね。

基板上にCPU剥き出しの自分で組み立てたコンピュータなら、
実感をもってプログラミングの学習ができると思います。



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