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2015年1月10日 (土)

Android-x86 4.4-r2を VirtualBoxの仮想マシンで利用してみた

www.android-x86.orgにてAndroid-x86 4.4-r2がリリースされたので試してみました。

29

以前はWindows 8.1のHyper-VでAndroid-x86 4.4-RC2を試したのですが
Hyper-Vではマルチメディア関係やUSBディバイスの利用が出来ないの等の制約が
あるので今回は VirtualBox で利用してみました。
更に、ライブでのお試しではなくインストールを行てみました。

私の目的であるSony Reader や Dマガジンの電子書籍の閲覧は出来ませんでしたが、
セキュリティに厳しくないアプリケーションなら動作します。

取りあえず、VirtualBox でのインストールまでの手順をまとめます。
あらかじめVirtualBoxがインストールされているものとします。

インストール手順

1)Android-x86 4.4-r2のダウンロード
  Android-x86 4.4-r2 live & installation iso をダウンロードして利用しました。
   
以降はVirtualBoxでの操作です。

2)新規ボタンで仮想マシンの作成を行う。
  「名前とオペレーティングシステム」の設定
  01

  名前は任意、タイプ:Other、バージョン Other/Unknown

  「メモリーサイズ」の設定
   02
 
  取りあえず、2048MBを指定を設定しました。

  「ハードドライブ」
   03

  "仮想祖ライブを作成する" を選択して[作成]します。

  「ハードドライブのタイプ」の設定
  04

  デフォルトの[VDI]を指定しました。

 「物理ハードドライブにあるストレージ」の設定
  05

  取りあえず"可変サイズ"を指定しました。

  「ファイルの場所とサイズ」の設定
  06
 
  フォルダ、ファイル名、サイズを指定します。取りあえず8Gバイトあればよいでしょう。

3)ISOファイルの指定
  [設定]ボタンを押して、[ストレージ]を選択し[CD/DVD]にダウンロードした
  android-x86-4.4-r2.iso を指定します。
07

4)起動してインストール
02_2

"Installation - Install Android-x86 to harddisk"を指定します。

パーティションの作成
"Create/Modify partitions"を選択します。
03_2

04_2

[New]を選択します。

05_2

[Primary]を選択します。

06_2

サイズはデフォルトのままとし、[Enter]を押します。

07_2

[Bootable]を指定します。

08

[Write]を選択して、書込みます。

09

"yes"と入力して[Enter]を押します。

10

[Quit]を選択して終了します。

11

[OK]を押します。

12

ファイルシステムの選択で"ext3"を選択して[OK]を押します。

13

[Yes]を押して、フォーマットします。

14

[Yes]を押してGRUBをインストールします。

15

/systemのマウント方法を指定します。ここは好きに選んでよいと思います。
[No]を押して、Read Onlyでマウントするように指定しました。

16

フォーマットするが行われます。

17_3

"Reboot" を選択します。ただしリブート後、一旦仮想マシンを終了して
設定画面を開き、DVDからISOファイルのマウントを解除します。

19

ISOを指定したままだと、またDVDからの起動となってしまいます。

仮想マシンを起動します。

20

Android-x86 4.4-r2 を選択して起動させます。

21

あとは、通常のandroidとして、初期設定等を行います。

27

28

仮想マシンとして使う上で、
「スリープモードにしない」の設定と、画面の自動回転はしないように設定した方が
よいと思われます。

もしスリープモードになってしまった場合は、[仮想マシン]メニューの[ACPIシャットダウン]
を選択すると、スリープモードが抜け出してくれるみたいです。


続き: 「Android-x86 4.4-r2(VirtualBox)の画面解像度の変更」

 

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