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2015年1月26日 (月)

Arduinoで16x16 LEDドットマトリックスを利用する(8)

ちょっと間が空きましたが、前回の続きです。

漢字用フラッシュメモリを基板上に載せて、前回よりも更にシンプルになりました。
更に、漢字フォント周りのプログラムをライブラリ化して使いやすくしました。
(現在、ライブラリのテスト中です)

Dscn3561

実際の動作



デモでは、ランダムにフォントサイズを変えて「いろは歌」をスクロール表示しています。
漢字フォントは8、10、12、14、16、20、24ドットの7種類の漢字が同時に使えます。

16x16の表示領域しかなくても、24x24ドットの漢字が意外と読めますね。
ちょっとビックリです。

このデモの作成において、
ビットマップ操作(表示パターンの加工、切り貼り)が無茶苦茶苦労しました。
任意サイズのビットマップ上の任意の位置に任意サイズのビットマップを書く等、
意外と面倒ですね。

実装面のお話
当初、漢字用フォント格納用のフラッシュメモリとして W25Q64VBを使っていましたが、
安い4MバイトのW25Q32BVSIGに変更しました。10個で$3.8なので1個40円くらいです。

Dscn3562

Dscn3563

フォントデータの書込みは、以前購入したCH341A programmerを利用しました。
SOPパッケージのため下駄を履かせて焼きました。

Dscn3569

焼いたフラッシュメモリは三端子レギュレータ、レベルコンバーターを使って
3.3V <=> 5Vの変換を行った回路を付加して、強引に載せます。

Dscn3557

う〜ん、なんて汚い基板でしょう。これで動いているのが不思議です。

W25Q64VBからW25Q32BVSIGからの変更しても、
プログラムの修正は無しで利用出来ました。

表示部のドットマトリックスの制御は、この前調査したHT16K33に変更する予定です。
現在制御にICをTB62706中心として5つ使っていますが2個で済みます。

このバージョンでは、汎用的なライブラリの実装に重点を置いて完成させます。

高々、16x16の表示なのに意外と面倒です。

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