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2015年1月 5日 (月)

CP2102搭載 USB-UART変換モジュールを試してみる

Aliexpressにて格安CP2102搭載 USB-UART変換モジュールを購入しました。

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届いた製品がこれです。

Dscn3508

Dscn3509

5Vと3.3Vの両方に対応しています。
端子はDTR、RXD、TXD、VCC(5V)、CTS、GNDがあり順番もFTDI Basicと同じです。
側面からも色々と信号が取り出せそうです。

これなら、arduino pro mini(5V 16MHz)と直結して書込みが出来ます。
IchigoJamにも使えそうです。

動作確認

Dscn3507

手持ちのarduino pro mini(5V 16MHz版)互換機で試してみました。
パソコン(Windows 8.1)に接続しても、ドライバーの自動認識はしてくれませんでした。

03

次のサイトからドライバーを入手してインストールしました。
SILICON LABS CP210x USB to UART Bridge VCP Drivers

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解凍した中身を確認すると、比較的新しいようです。
07

Windows 8.1でも問題なくインストールできました。

05

テストとして、ASCIITableというスケッチを利用しました。
シリアル通信の速度は115200に変更しました。

08

書込みも正常に行えました。プログラムも問題なく動作しました。

09

取りあえずは使えそうです。

考察


このモジュールは3.3Vにも対応しているようですが、切替スイッチ等がありません。
CP2102のデータシートを見てみると、内部に3.3V レギュレータがあって3.3Vで
駆動しているようです。入出力も3.3V系見たいです。

念のため、TXDの電圧を図ってみました。

Dscn3511

やはり、3.3Vでした。5V出ていませんねぇ。疑ってよかった...
ロジック信号的には3.3Vも辛うじてHレベルと判定されるので動作していたみたいです。

一方のRXD端子(arduinoにはTXDに接続)を測定すると5Vでした。
3.3V入力端子に5V入力? これはまずいような気がします。

色々調べると、kumanさん ホームページ 「AVR試用記」にて
自作 USB-UARTコンバータ の紹介記事に解説がありまして、どうやら問題無いようです。
3.3V系、5V系の両方に対応出来るようです。

結論
これは結構使えます。

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