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2015年3月の14件の記事

2015年3月29日 (日)

LPC810始めました

ATtiny13Aを使って、UART-I2Cブリッジを試作したらダメダメだったので、
代わりに、LPC810を使うことにしました。

当然今まで使ったことが無いので、色々と勉強しないといけません。
トラ技 2014年2月号(最軽量! 8ピンDIP ARMエントリ誕生)を片手に
昨日から、勉強始めました。

Dscn3702

LPC810は、ARM Coretex-M0搭載の32ビットマイコンです。
8ピンDIP形式で75円なので、気楽に使えそうです。

機能的にもI2C、UART、SPI等の通信が使えるので色々と使えそうです。
ただし、Flashメモリが4KB、RAMが1KBしかないんですよねぇ

Dscn3701

取りあえず、トラ技をみて開発ツール LPCXpressoをインストールして、Lチカ、
シリアル通信、7セグ表示のサンプルをコンパイル&書込みして問題なく動きました。

ドキュメント類も色々と印刷して目を通しています。
マイコンには8KBのROMが搭載されているのですが、ブート処理プログラムや、
ROM APIと呼ばれているライブラリも乗っているようです。
使い方によっては、フラッシュメモリの節約ができるかもしれません。

2015/04/01 追記
トラ技 2014年2月号(最軽量! 8ピンDIP ARMエントリ誕生)の内容は、
一見入門には良さそうですが、GPIO操作等においてちょっとチンプンカンプンです。
解説も、雑誌付属CD-ROMのサンプルを解凍して利用するだけです。

LPC810でプログラムを作成するには、まずARMでのアプリケーション開発の作法を
知っておく必要があるようです。

ARM系のアプリケーション開発では、様々なベンダーがあるわけで、
そのための開発環境の共通ルールが決められているようです。

まずは、「ARM® Cortex™マイクロコントローラ ソフトウェア インタフェース規格(CMSIS)」
を知っておく必要がありあそうです。

簡単にいうと、「ベンダ非依存ハードウェア抽象化レイヤ」のようです。
下図のように、アプリケーションはライブラリを使って、CPUに用意されている
機能を利用することが出来ます。

01_2

上記のCMSIS-CORE、CMSOS-Driver、CMSOS-DSPは
開発環境 LPCXpressoのインストールディレクトリに圧縮ファイルで格納されています。
今回使うlpc810用も用意されているようです(無修正で利用できるかは未確認です)。
\lpcxpresso\Examples\NXP\LPC800\LPC8xx_Libraries.zip

解凍すると次のフォルダが作成されます。上記のレイアのライブラリに対応します。

02

lpc_driver_libのヘッダファイルの中はこんな感じです。

03


これを使えば、I2CやUART等の利用が出来そうです。

またこのライブラリを使ったサンプルソースもあります。
\lpcxpresso\Examples\NXP\LPC800\NXP_LPC8xx_SampleCodeBundle.zip








ATtiny13AでUART-I2Cブリッジを試作したが微妙

前回の続きです。
取りあえず、ATtiny13AにUART-I2Cブリッジを実装しました。

I2C接続LCDキャラクタ表示器にTeraTermでI2CコマンドをATtiny13Aに送ると

01

一応、ちゃんとコマンドを認識して文字が表示出来ました。

Dscn3699

ただし、非常に微妙です。

問題点等
・シリアル送信時に1バイト毎に2msecウェイトをかけないと
  受信データを取りこぼしてしまいます。
  メモリが足らないのでバッファリングやエラー処理が実装できません。
  2つの通信を同時に扱うのにSRAM 64バイトはちょっと辛かったです。

・I2Cがちょっと遅い。シリアルで115200出ない。
  なんか異常に遅いです。

まあ、今回は命令文を構想が練れたので良いとしましょう。
コマンドの形式前回からちょっと変更しました。

シリアル通信からI2C制御コマンドは次の通りです。
@a[C]    I2Cアドレス送信(スタートビットも送信,スレーブからack読み取りも行う)
@w[C]   1バイト送信(スレーブからack読み取りも行う)
@r[A]    1バイト受信(スレーブにack送信も行う)
@e        通信終了(ストップビット送信)

多分、これでI2C接続デバイスのの多くが制御ができると思います。
マクロ命令(上記の命令を組み合わせている)
@c[addr][cmd]   コマンド送信
@d[addr][data]   1バイトデータ送信 

さて、どうしましょうかね。
ATtiny13Aでこれ以上頑張っても、ちょっと無理そうです。
次はLPC810で実装しようと思います。

関連記事
LPC810を使ったUART-I2Cブリッジの改良版が出来ました (16/07/21)
LPC810を使ったUART-I2Cブリッジの機能拡張の検討中 (16/07/13)
UART-I2Cブリッジの使い方 - リアルタイムクロックの調査 (15/05/17)
Wiiヌンチャクの動作確認しました (15/05/17)
LPC810を使ったUART-I2Cブリッジがやっと出来ました (15/04/15)
ATtiny13AでUART-I2Cブリッジを試作したが微妙 (15/03/29) [この記事です]
ATtiny13AでUART-I2Cブリッジの製作 - まずその準備3 (15/03/26)
ATtiny13AでUART-I2Cブリッジの製作 - まずその準備2 (15/03/25)
ATtiny13AでUART-I2Cブリッジの製作 - まずその準備 (15/03/24)

公開・ダウンロードサイト
GitHub - LPC810 UART-I2Cブリッジモジュール

2015年3月26日 (木)

ATtiny13AでUART-I2Cブリッジの製作 - まずその準備3

前回の続きです。早速、arduno Uno上でプログラムを実装してみました。

Dscn3698

取りあえず、シリアル通信経由でI2Cのコマンドを投げて表示することが出来ました。
写真の"Hello World"を表示するのに次のコマンドを送信しています。

@s@wA0@i0@w80@i0@w48@i0@e
@s@wA0@i0@w80@i0@w65@i0@e
@s@wA0@i0@w80@i0@w6C@i0@e
@s@wA0@i0@w80@i0@w6C@i0@e
@s@wA0@i0@w80@i0@w6F@i0@e
@s@wA0@i0@w80@i0@w20@i0@e
@s@wA0@i0@w80@i0@w57@i0@e
@s@wA0@i0@w80@i0@w6F@i0@e
@s@wA0@i0@w80@i0@w72@i0@e
@s@wA0@i0@w80@i0@w6C@i0@e
@s@wA0@i0@w80@i0@w64@i0@e

一応、表示は出来たのですが、ATtiny13A用に作ったシリアル通信ライブリが
バッファリングしない仕様のため、TeraTermでデータを流した場合、
1文字毎に1msecのディレイを入れないとデータ抜けが発生しました。
IchigoJamで使うにはちょっと厳しいですね。

I2Cのプロトコルをここまで低レベルに分解する必要も無さそうなので
コマンド送信、データ送信、データ受信の基本パターンを用意して、
コマンド長を短くしてバッファリングするようにしてみます。
ただ、ATtiny13AのRAMが64バイトしかないんですよねぇ

関連記事
LPC810を使ったUART-I2Cブリッジの改良版が出来ました (16/07/21)
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ATtiny13AでUART-I2Cブリッジの製作 - まずその準備3 (15/03/26) [この記事です]
ATtiny13AでUART-I2Cブリッジの製作 - まずその準備2 (15/03/25)
ATtiny13AでUART-I2Cブリッジの製作 - まずその準備 (15/03/24)

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2015年3月25日 (水)

ATtiny13AでUART-I2Cブリッジの製作 - まずその準備2

前回と続き。まだまだ構想レベルです。

まずは、自分がI2Cマスターで、I2Cバスに接続しているスレーブデバイスに
対してのコマンドを実装するものとします。

実際のシリアル通信によるコマンドは下記のものとします。
テキストコマンドとなります。

1)I2C初期化             @@
2)1ビット送信           @o[B]
3)1ビット受信           @i[M]
4)スタートビット送信    @s
5)ストップビット送信    @e
6)1バイト送信           @w[C]
7)1バイト受信           @r[A]
[B]は1ビット '0'or'1'
[M]はモード指定 '0':戻り値不要 '1':戻り値要求
[C]は16進数 '00' 〜 'FF'
[A]は1バイト受信時のデバイスへのAck送信の値

一方、私が使っている秋月電子で購入した、
I2C接続キャラクタLCDモジュール(16x2行)のI2Cのコマンドは次のような
フォーマットとなります。

これを定義したシリアル通信のコマンドに置き換えると、先頭から
@s                     :スタートビット送信
@wA0                 :アドレス'A0' 1バイト送信
@i0                    :Ackビット 1ビット受信(応答受信不要)
@w00 or  w80      :コントロールバイト1バイト送信 '00':コマンド送信  '80' データ送信
@i0                    :Ackビット 1ビット受信(応答受信不要)
@wNN                :コマンドまたはデータとして 1バイトデータ送信
@i0                    :Ackビット 1ビット受信(応答受信不要)
@e                     :ストップビット送信

となります。単純に"A"という文字を、液晶パネルに表示する場合は、
  @s@wA0@i0@w80@i0@w41@i0@e
となります。

1バイト送るのにこの長さはちょっと効率悪いですね。
本来8ビット送信毎にスレーブからちゃんと送れたのか応答Ackビットの値を受け取って
エラー対応を行う必要があるのですが、当面は未実装で行きます。
さて、I2Cアドレス+1バイト送信は良く使うので、
@dA041

とか短縮コマンドも用意したいと思います。
また、直前のI2Cアドレスに送信といった具合に
  @D41
短縮コマンドも用意したいと思います。

シリアル接続の相手がOFFになったりと異常対応も必要かもしれません。
取りあえず、ウオッチドックタイマを使ってセルフチェックして自己復旧(リセット)できる
ようにはしたいです。

今日はここまでとします。

関連記事
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ATtiny13AでUART-I2Cブリッジの製作 - まずその準備 (15/03/24)

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2015年3月24日 (火)

ATtiny13AでUART-I2Cブリッジの製作 - まずその準備

IchigoJamからI2Cデバイスがどうしても使いたいと思い、
UART(シリアル通信)-I2Cブリッジを製作することにしました。
シリアル通信経由でI2Cコマンドを発行する試みです。

最終的にATtiny13Aでやろうと思います。50円で買えるマイコンです。

ATtiny13AでのI2CとUARTの実現は、以前の成果を利用することにします。
  ATtiny13AでI2C接続キャラクタLCDを利用する(3)
  ATtiny13Aでシリアル通信(UART)を行う

当然、ATtiny13AにはI2C、シリアル通信機能は無いのでエミュレーションです。

流石にATtiny13Aではデバッグ等色々と厳しいですね。
そこでArduino Unoで開発することとし、今日はATtiny13A用のプログラムを
Arduino Uno(ATmega328P)で動かす準備です。

まずはATtiny13Aでは次のようにピンを使う予定です。
ATtiny13A
   PB3(D3)  I2C用CLK
   PB4(D4)  I2C用DAT
   PB1(D1)  UART用TXD
   PB0(D0)  UART用RXD

  ※カッコ内は、Arduino環境でのデジタルピン番号

このピンはArduino Uno(ATmega328P)では、
   PB3(D11)  I2C用CLK
   PB4(D12)  I2C用DAT
   PB1(D9)   UART用TXD
   PB0(D8)   UART用RXD
に対応しています。

取りあえず、UART-I2Cブリッジの最初のターゲットをI2C接続キャラクタLCDとします。

Arduino UNOの11番ピンに、I2CのCLK、12番ピンにDATを接続し
ATtiny13A用に作成したtinyI2Cライブラリ+サンプルプログラムを
使ってキャラクタLCDを制御してみます。

Dscn3697

IchigoJamでの利用を想定し、3.3V稼働可能なSainSmart版Unoを使いました。
取りあえず、問題無く動作しました。
ただし、Arduino Unoのハードウェアで行うI2Cに比べるとかなり遅い感じです。
まあ、よしとしましょう。

この段階で既に840バイトなので、ATtniy13Aでは厳しいかも。
これがダメなら、小さくて安いマイコンとなるとLPC810を使うか..

今日はここまでとします。

関連記事
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2015年3月23日 (月)

面白そうなデバイス Nexx WT3020Fを注文しました

01

AliexpressNexx WT302Fというのを発見。
OpenWRTが動くようなので注文しました。
注文時は$15.97でしたがちょっと値上がりしてます。

上海問屋でも売っているみたいです。

無線は技適通ってないし、感度も悪いと思うので使う予定はなく有線で使う予定です。
フラッシュROMが8Mバイトとちょっと容量不足ですが、16Mバイトに増やせる情報があります。

基板上のシリアル通信用端子、汎用I/O(GPIO)として4端子が使えそうだし、
USBポートがあるので、メジャーなFTDI製のUSB-UART変換モジュールも使えそうです。

こんなの買うなら、ラズパイ買ったほうが良いって気もしますが、
ルーター改造マニアとしてはよだれものです。

過去の改造実績
LAN-W300N/G8を勝手に改造(今でもメインで使っています)



MZK-MF300Dを強引にOCN モバイルONE対応



TP-Link TL-WR703Nをストリーミング配信可能にしてみる

2015年3月19日 (木)

USBシリアル変換モジュール

arduino、mbed、IchigoJamなどのマイコン搭載ボードを利用する上で、
USBシリアル変換モジュールは必須アイテムです。

私も使いやすい物を求めて、色々と取り寄せて使っています。

Dscn3684

左から、
1) FTDI社純正 FT232RF搭載 USBシリアルT変換モジュール
2) FTDI社偽物 FT232RF搭載 USBシリアル変換モジュール
3) 中華製 CH340G搭載 USBシリアル変換モジュール
4) CILICON LABS  CP2102搭載 USBシリアル変換モジュール
5) CILICON LABS  CP2102搭載 USBシリアル変換モジュール

Dscn3685

更にケーブル付の
5) PL2303搭載 USBシリアル変換モジュール
6) FT232RF搭載 USBシリアル変換モジュール

様々な種類がありますが、一番使いやすいのはCILICON LABS CP2102が
乗ったモジュールです。ドライバーを入手してインストールする必要がありますが、
信号の電圧レベル(3.3V、5V)を気にせずに利用できます。
この点は初心者には使いやすいと思います。
Winddows、Linux、Macの環境に対応しています。
使っていて、今のところ問題無しです。値段も安いし高機能です。
メーカーからもツールや技術情報が公開されていて安心感があります。

次にFTDI社純正のICが乗った製品です。Windowsでは、USBポートに刺せば
管理者権限不要で自動でドライバーをインストール出来ます。
また、高機能で信頼性も高いです。ただしちょっとお高いのと、
偽物が大量に出回っています。
3.3V、5Vは手動で切り替える必要があります。電圧固定の製品もあります。

まあ、最初に買うならFTDI社純正でしょう。まず間違いが無いでしょう。

次に中華製 CH340G搭載の製品です。無茶安いです。
ただしドライバーの入手においては怪しいサイトがあるので要注意です。
私が持っているのは3.3Vには対応していません。

PL2303は要注意です。写真の製品は200円くらいで買ったのですが、
Windows 8ではドライバーが無くて使えません。それ以前のOSなら使えるようです。

2015年3月18日 (水)

OCN モバイル ONEがさらに通信容量拡大!

4月1日より、「OCNモバイルONE」が更に通信容量が拡大します。

「OCN モバイル ONE」全コース、料金据え置きで通信容量を大幅拡大  2015年3月18日
http://www.ntt.com/release/monthNEWS/detail/20150318.html

1

私が加入している900円データ通信専用だと、月換算で
110MB×30日 = 3.3Gバイトになります。かなりお得感増量です。

2015年3月16日 (月)

手持ちのパーツでIchigoJam互換機作ってみました

ちょうど、部品があったのでIchigoJamの互換機を作ってみました。
2台繋げてなんかやろうと思っています。

Dscn3681

オリジナルと比べるとひとまわり大きいです。

Dscn3682

Dscn3683

圧電スピーカーとクリスタルを標準装備しています。
問題なく動作しました。

ただ、新規に部品を集めて製作するなら1,500円のキットを買った方が
良いと思います。部品代もオプション無し(クリスタル、圧電スピーカー無し)の場合、
基板                      100円
CPU                      140円
microUSB端子        200円
三端子レギュレータ   50円
RCAコネクタ             40円
タクトスイッチ            20円
LED                        10円
抵抗 4本                400円(1袋100本なので)
スライドスイッチ        20円
キーボードコネクタ  115円
14ピンソケット×2    100円
28ピンICソケット       60円

合計で1,255円です(秋月電子店頭の場合)。
更に、基板にRCAコネクタ、キーボードコネクタを取り付けるのに
基板の穴あけが必要ですし、結線用の線材が必要となります。

2015年3月14日 (土)

近場の電子パーツ屋さん「樫木総業」に行ってきました

自宅から自転車で行ける範囲内に電子パーツ屋さんが2件あります。
1つは秋月電子八潮店ですが、もう一つは樫木総業です。

お店はちょと分かりにくいところにあります。東京都足立区にあります。

02_2

01_2

トランジスタ技術の読者なら、知っているかもしれません。

Dscn3675

トラ技の広告といえば、まず秋月電子ですが

Dscn3676

樫木総業さんも常連さんです。

Dscn3677

実は、樫木総業さんは電子工作やる人なら知っている「藤商電子」の
業務を引き継いだ会社です。
んで、お店に入るとちょっと古めの製品(レア部品も多い)が多いです。
(在庫を引き継いだのだろうか、新しい商品は逆にちょっと少ないかも)

商品種類は意外と多いです。抵抗もばら売りしてくれます。これは有難い。
1MΩ1本だけ欲しいのに、秋月だと100本単位でしか買えないです。

線材やロジックIC等は秋月電子よりも多くの種類を扱っています。
ジュンフロンラッピング線切り売りしてくれます。

お店の店長(多分)は、気さくな方で気軽に会話できる方です。
家族で切り盛りしている感じで、町のパーツ屋さんって感じです。

買い物するとスタンプを押してくれます。

Dscn3672

本日は、秋月電子に無い線材とスペーサ等を購入しました。

Dscn3674

営業時間は
(月~金) 9:30~18:30
(土)     9:30~17:30(※第一・第三土曜日は休業)

なので、週末になかなか行けないのが難点です。

サクラエディタでIchigoJamのブログラムをロード/セーブする

2017/02/18 お知らせ
本記事掲載のツールの最新版の配布および解説はGithubのアカウントの方
で行っております。最新版に利用については下記のリンク先を参照して下さい。

・Tamakichi/ichigotools   IchigoJam支援コマンド Windows版(解説・配布)
   https://github.com/Tamakichi/ichigotools
     ダウンロード(直接リンク)
     https://github.com/Tamakichi/ichigotools/archive/master.zip

     Tamakichi/ichigotools Wikiページ
       - サクラエディタ利用設定 - サクラエディタからichigotoolsコマンドを利用する
       - エクスプローラー設定 - エクスプローラーの[送る]で送受信を行う

** 2016/08/20 追記

  サクラエディタの2.2.x系以降だとマクロからの外部コマンド起動に失敗して正常に
  動作しない不具合を対応しました(マクロの修正)

**

以前紹介した、「IchigoJamで作成したプログラムをパソコンにロード/セーブする」

の中で「サクラエディタ」から「IchigoJam」のプログラムを読み書きすることを紹介しました。
実際の操作の様子は下記のような感じです。左上の画面はIcihojamのビデオ出力を
キャプチャーして表示しています(2015/06/24追記)。

今回は、その「サクラエディタ」の設定方法について紹介します。
設定すると、メニューから選択してロード/セーブ等が出来るようになります。

  登録済マクロからの実行
    01  

    マウス右ボタンメニューからの実行
    10

サクラエディタの入手および詳細については次のリンクを参照して下さい。

 公式サイト Text Editor "SAKURA"
 オンラインヘルプ
 最新バージョンのダウンロード
ここでの説明は、Windows 8.1 パソコン環境での利用が前提となります。
また、IchigoJamとUSB-UART変換モジュールとパソコンが接続した状態で
シリアル通信が出来ているものとします。

1.ツールのダウンロード
   前回の公開したツールをダウンロードして下さい。
   前回の記事も参考にして下さい。特にセキュリティブロック解除等については..
   ダウンロードはこちら: IchgoTools06.zip

    2015/06/14 追記
  ・配布ツールを修正しました。ソースの取り込みが正常に行えない不具合を対応しました。
 ・サクラエディタの問題で、IcigoJamの特殊キャラクタ文字を使ったソースの取り込みにおいて
    文字化けが発生します。特殊キャラクタ文字を使ったソースの取り込みは配布ツール単体で行うか、
    別途配布のGUIツールを使って下さい。

・解凍して任意のフォルダに格納して下さい。

 

  ここでは、"D:\IchigoJam\tools"に格納していることとして説明を進めます。

2.サクラエディタマクロのダウンロードと編集
  サクラエディタから上記のコマンドを実行するためのマクロの入手と修正です。 
  まずは、次のマクロファイルをダウンロードして下さい。 
   
ダウンロード macro01.zip (0.8K)
   ダウンロード macro02.zip (0.8K)  (2016/08/20 修正版)

  解凍して任意のフォルダに格納します。

 09 

  ここでは、"D:\IchigoJam\サクラエディタ_マクロ"に格納していることとして説明を進めます。

  次にメモ帳で各マクロファイルを開いて、パスの変更を行います。

  rcmd.vbs
12

"D:\IchigoJam\tools\rcmd com5 " の部分のパスを各自の環境に合うように
  変更します。またシリアルポートcom5も各自の環境に合わせて設定します。

  どのポートを使っているか調べるには、デバイスマネージャーで確認するか
  コマンドプロンプト上でmodeコマンドを実行して確認出来ます。

  13

  USBに差す前と刺した後で、modeコマンドの出力が変わります。
  この例では、com5だと分かります。

  シリアルポートの番号は、任意に変更することも出来ます。  
  デバイスマネージャー から該当ポートのデバイスのプロパティを開き、
  ポートの設定タブの「詳細設定」にて変更出来ます。
Com


  rload.mac
  14

  "D:\\IchigoJam\\tools\\rload com5"を変更します。
(注意)パス指定の\は\\と2文字で指定して下さい。

  rsave.mac
  15

  同様に"D:\\IchigoJam\\tools\\rcmd com5"を変更します。
  (注意)パス指定の\は\\と2文字で指定して下さい。

  run.mac
  16

  同様に"D:\\IchigoJam\\tools\\rcmd com5"を変更します。
   (注意)パス指定の\は\\と2文字で指定して下さい。

3.サクラエディタへの組み込み
   
  メニュー [設定] - [共通設定]で「共通設定画面」を開きます。
  02

  タブの[マクロ]を選択します。
  03
  上記画面は既にマクロを登録した状態です。

  ここでは、番号4に新たに登録する手順で解説しますが、実際には0〜3を
  上記画面と同じように、設定して下さい。

  [参照]ボタンを押して、マクロが格納されているフォルダを指定します。
  04

  マクロ一覧で登録する番号を選択し、名前、Fileを設定します。

  05

  Fileはリスト形式で選択設定します。

  06

  [設定]ボタンを押すと、マクロ一覧に登録されます。

  07

  この段階で、メニュー [ツール] - [登録済マクロ]からの実行が可能になります。

  次にタブ[カスタムメニュー]を選択します。

  11

  この画面で[種別(K)]で「外部マクロ」を選択し、[選択(C)]で「右クリックメニュー」を
  選択します。
  次に、機能の登録したマクロを選択して[→]ボタンでメニューに登録します。
  また[↑][↓]ボタンで順番を入れ替えます。

  最後に[OK]ボタンを押して終了します。

3.動作確認

  1)任意コマンド実行

    サクラエディタ上でマウス右ボタンを押してメニューを表示し、
    Ichigoコマンド実行を選択します。

   17

  IchigoのBASICコマンドを入力して[OK]を押します。
   ただし、ダブルクオーテーション(")等の特殊文字は'\'をつける必要があります。
 

    18

 

    IchigoJam 上でコマンドが実行されるとともに、エディタにもその結果が表示されます。

    19

    20

2)プログラムをIchigoJamにアップロードする

   試しに次のプログラムをエディタにコピペしてみましょう。  

10 CLS
30 [0]=31599:[1]=4681:[2]=29671:[3]=29647:[4]=23497
40 [5]=31183:[6]=31215:[7]=29257:[8]=31727:[9]=31695
50 [10]=1040:[11]=0:[20]=32:[21]=1
100 N=0:P=0:Q=0
210 X=P:Y=Q:GOSUB 500
220 N=N+1:IF N=10 N=0
230 P=P+4:IF P>35 P=0:Q=Q+6:IF Q >20 ?:END
240 GOTO 210
500 B=12
510 D=[N]>>B&7:GOSUB 600:IF B>=0 GOTO 510
520 RETURN
600 LC X,Y:?CHR$([20+(D&4>0)]);CHR$([20+(D&2>0)]);CHR$([20+(D&1>0)]);
610 Y=Y+1:B=B-3
620 RETURN

620行の次の改行も忘れずにコピペして下さい。

  21

  一旦ファイル名を付けて保存します。エディタから裏でツールを呼び出しており
その際にファイル名が必要です。また、エディタ上で更新の都度一旦保存してから
  アップロードを行う必要があります。

  22

  ここでは、"ほげほげ.bas"と名前をつけました。
  次に、マウス右ボタンメニューで"Ichigoにアップロード"を選択して
  アップロードを開始します。

  アップロード中は、コマンドプロンプト画面が表示されますが気にしないで下さい。
  ちょっと時間がかかりますが、IcihoJamの画面を確認するとロードされているはずです。

  23

3)IchigoJam上のプログラムを実行する
  この機能はおまけ機能なので、正しく動作しない場合があります。
  適当に使って下さい。

  マウス右メニューの[ichigoプログラム実行]を選択します。
  サンプルプログラムを実行するとこんな感じの数字が表示されます。

  24

4)IchigoJam上のプログラムをエディタに取り込む

   確認のため、新規にエディタを開いてからやってみましょう。

  25

  この状態でマウス右メニューで[Ichigoソース取り込み]を選択します。

  26

  こんな感じで取り込めます。

以上が設定と使い方です。

関連記事
  ・「秀丸エディタでIchigojamのプログラムをアップロード/ダウンロードする」
  ・「IchigoJamにプログラムをアップロード/ダウンロードするGUIツールを作成しました」

2015年3月 9日 (月)

大塚家具から株主宛ての封筒が2通届きました

少し前に大塚家具から、株主総会関係の書類が2通届きました。
上が娘から、下が父からのお手紙です。同じ日に同着で届きました。

内容は、二つとも「委任状をぜひ私に!」って感じです。
もう、泥沼状態ですねぇ。

Dscn3667

配当が良いので長期で保有していたのですが、流石に売り時と判断し、
100株残して売却しました。
株主総会、行きたいのですが、平日なのでちょっと無理かなぁ。

2015年3月 8日 (日)

ブレイクの気配! こどもパソコンIchigojam

Ichigojam、ちょっと面白いディバイスと思って最近いじっていますが、
秋月電子でもいつの間にか販売されていました。
週間アスキーなんかにも取り上げられていて、ブレイクの気配です。

  こどもパソコン「IchigoJam」プリント基板キット 取扱説明書

01

秋月電子の八潮店に行くと店頭にも陳列されていました。

Dscn3655

Dscn3658

IchigoJamについての情報は最新ファームウェアの公開等も含めて
facebookの IchigoJam-FAN https://www.facebook.com/groups/ichigojam/
一番量が多いのですが、情報がカテゴライズされておらず把握しにくいです。
本家のサイトもちょっと情報不足です。

こんな中、IchigoJam-FANのメンバーの方が大変素晴らしい情報サイトを
作成して公開しています。情報もこまめに追加・更新されています。

  「イチゴジャム レシピ」  http://15jamrecipe.jimdo.com
多分、ここが一番参考になると思います。

02

こども用のパソコンとして開発されたのですが、
はっきり言って、「おっさんホイホイ」デバイスです。

今の何でもできる高性能パソコンも良いですが、ちょっと複雑過ぎです。
Ichigojamのようなシンプルな方が教育には良いと思います。
しかも自分ではんだ付けで学べるし。

さて、Ichigojamは本来の教育目的としてブレイクするでしょうか?
今後も目が離せないデバイスです。

2015年3月 5日 (木)

甘えん坊のルミちゃん

Dscn3653
朝、メールのチェックしているといつものようにルミちゃんが膝の上によじ登ってきました。
この猫は本当によい性格をしています。
鳴き声が「ふんがー」、「ぐぬっ」ってちょっと変で面白い。

今月はちょっと忙しくて、ブログもなかなか更新できません。

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