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2015年6月17日 (水)

IchigoJamのデジタル入力ピン(IN1~IN4)について

※2016/09/10 追記 この記事の内容は古いです。現時点のV1.2.1とは仕様が異なります。


IchigoJamのファームウェアが1.0.1となり、仕様ほぼ固まったと思われます。
そこで、いくつか仕様について確認して行きたいと思います。

まずは、入力ピン(IN1~IN4)について仕様確認です。
バージョン0.9.7から1.0.1へのアップデートの間、プルアップの仕様が変わりました。
  ・0.9.7 :IN124はプルダウン、IN3はプルアップもプルダウンもしていない
  ・1.0.1 :IN124はプルアップ、IN3はプルアップもプルダウンもしていない

IN124に何も接続していないで、IN()命令で値を読むとバージョン0.9.7では、
IN124の値は0(たぶん:済みません確認していません)となり、  バージョン1.0.1では1となります。
IN3は、一応0となりますが、浮いている状態なので不安定となります。
(IN3はちょっと特殊なピンです。マイコンによるプルアップ設定が出来きません)

ボタンをIN1~IN4に接続してON/OFFを状態を取得する場合は、
ファームウェアのバージョンに気を付けて接続する必要があります。

バージョン1.0.1の場合は、
  「1.0.1 :IN1,2,4はプルアップ、 IN3はプルアップもプルダウンもしていない」
仕様なので、ボタンを接続する場合は下図のよう接続します。

09

上記で点線は、IcigoJamマイコン内をあらわしています。
IN1IN2IN4はIcigoJamのマイコン内でプルアップ抵抗が接続されており、
ボタンが押されていない場合(端子が短絡の場合)は、Hレベル(1)となります。
なので、ボタンを押された場合はL(0)になるようにボタンの片方をGNDに接続します。
(片方をVCCに接続してもHのままなのは分かりますよね)

一方、IN3はIcigoJamのマイコン内で何もしてくれていないので、
IN1IN2IN4と同じ動作をさせるためには、自分で抵抗を接続する必要があります。

ちなみに、IN1~IN4になにもつなげないでIN命令で値を読むとその結果は次のようになります。

20150617214034

IN()はIN1~IN4を同時に読むコマンドです。
IN(n)のように中に数字を指定するとINnの値を取得します。
IN1,2,4は内部でプルアップされているので1(レベルH)となります。
IN3は、一応0となっていますが状況によってり値が不安定となります。

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