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2015年7月10日 (金)

IchigoJamで使えそうな障害物センサーを使ってみる

IchigoJam等の電子工作で使えそうな障害物センサーを購入しました。
2個で172円と安く、GND、VCC、OUT(アナログ)の3線で利用出来ます。

01

実物は下の写真のような感じです。
商品の説明が全くないです。
赤外線LEDとフォトトランジスタ(?)で反射した光を受信して障害物を検出するっぽいです。

Dscn3968

まずはこのモジュールの特性を調べてみます。
IchigoJamにつなげて、消費電流を調べてみると、13.8mAくらいでした。

Dscn3939

次に、出力電圧を調べてみると、障害物が無い場合は、2.0Vくらいです。

Dscn3970

更に障害物を置いて、距離と出力電圧の関係を調べてみました。
距離と出力電圧の関係をグラフにすると次のような感じになりました。

01_2

障害物の検出は最大値2.0Vの2/3の1.33Vあたりの8cmくらいから使えそうです。
ただし、反射した光を測定するため、障害物の色・材質によって値がかなり異なります。
上記のグラフは白い紙の反射です。黒い布だと1.33Vとなるのは5cmくらいでした。

まあ、障害物を検出する分には使えそうです。

IcigoJamで使う場合は、本モジュールのOUTをアナログ入力端子(IN2)に接続し、
ANA関数で値を読むことが出来ます。

02

3.3Vで1024なので、 8cm先の障害物の検出は
1024/3.3 x 1.33 = 412.70 となり、 400以下で障害物ありと判断すれば良さそうです。

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