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2015年10月の4件の記事

2015年10月27日 (火)

IchigoJamのファームウェアをV1.1 beta10にアップデートしました

忙しくて、IchigoJamの動向を把握していなかったのですが、
ポート割り当てやら、マシン語呼び出し、シリアルまわり等色々と機能追加されたみたいです。

ちょっと時間をかけて、検証しようと思っています。
まずは、ポート割り当て色々と変更があったようのなのでちょっとまとめてみました。
mbed風に表現してみました(まだ検証中なので間違っているかもしれません)。

IcigoJam 1.1beta10 のピン割り付け

ピン割り


図の見方としては、ピン番号の横に並んでいる用途での利用が可能であるという意味です。
No11 のラベル表記 OUT3のピンは、利用する命令により、ANA7(アナログ入力)、
OUT3(デジタル出力)、IN7(デジタル入力)、PWM3(PWM出力)として利用できます。

用途別に最大次の割り当てが可能です。
 ANAn   アナログ入力   6 ポート (プ:プルアップ、オ:オープンドレイン、無:制約なし)
 OUTn   デジタル出力  11 ポート
 INn      デジタル入力  11 ポート
 PWMn  PWM出力        4 ポート

補足すると、アナログ入力の番号はINの番号に合わせているようです。
PWM出力の番号はOUTの番号と合わせているようです。
同じピンなのにOUTとINで番号が異なるのは、ちょと意味不明です。これは同じにしてほしい。

取りあえず、今日はここまでとします。あとは実際に命令文で各ポートの動作を
確認しようと思います。

ピン割り付けに当たっては、次のサイトを参照させて頂きました。
・ボクにもわかるIchigoJam マイコンボード :IchigoJamのピン配列表
   http://www.geocities.jp/bokunimowakaru/diy/ichigojam
・イチゴジャム レシピ IchigoJam: バージョン履歴
   http://15jamrecipe.jimdo.com
・Facebook IchigoJam-FANグループ
   https://www.facebook.com/groups/ichigojam

 

2015年10月26日 (月)

IchigoJamにプリンターをつなげてみました

以前購入した小型熱転写プリンターをIcihoJamにつなげてみました。

01

このプリンター、USBの他にRS232Cインタフェース(DSUB9ピン)があります。
そこにIcihoJamのシリアル接続してみました。

RS232CとIcihoJamのシリアル接続(UART間)の接続にはレベル変換が必要ですが
今回は、ChaNさんが公開している記事「RS-232C - TTLレベルの簡易変換方法」
参考にして簡易変換で対応しました。

74HC04を使って変換しました。

03_3

プリンターのRS232Cケーブル(DSUB9ピン)には3線のみ接続します。

04

写真の左から、GND、RXD、TXDとストレート接続となります。
RS232Cケーブル(DSUB9ピン)のピン割り付けの仕様については、
なひたふさんの「なひたふ新聞」「RS232C」の記事を参考にいたしました。

なお、RS232Cの仕様では、TXDには-5Vといった負電圧が出力されるので接続には
注意が必要です。

05

実際に測定してみると、GNDを基準にTXDは-5.55Vでした。

早速、印刷してみると結果は上々です。
半角文字はシリアルにデータを垂れ流すだけで印刷出来ました。

02

一応、プリンターには全角フォントROMが内蔵されており、
日本語の印刷も文字コードを送れば印刷できます。

ただし、文字コードはGB18030とう中国が採用しているコード系なので通常使う
シフトJISやユニコードからの変換が必要になります。

このプリンター、レジ用のレシート印刷見たいに紙のカットも出来ます。
PRINT CHR$(29,86,1) で紙を切ることが出来ました。

このほか、プリンターとしてはESC/POS系の命令をサポートしているようで、
バーコードの印刷などまだまだ色々な機能が使えるようです。

今回はIchigoJamで試しましたが、
Arduino等の様々な組み込み系からの印刷が可能だと思います。

2015年10月25日 (日)

最近、WiMAXの回線品質が劣化している

自宅でのインターバル接続はWiMAXを利用しています。
もう3年ほど利用していますが、今年春頃から回線品質が劣化した感があります。

通信はリミッターなしのWiMAXで利用していますが、最近は実用に耐えられない速度です。
実際の測定してみると、以前は最低でも6Mbps出ていたのが最高で1.6Mbpsです。
通常は0.5~0.9Mbpsの状態です。
(画像は価格COMの測定ツールで測定した結果です)

WiMAX通信速度

WiMAX2+に切り替えて測定すると、そこそこ速度がでます。
まあ、これでも以前のWiMAXでの接続レベルの速度です。

WiMAX2+通信速度

WiMAX2+モードだと月7Gバイトの制約と3日で3Gバイトの制約があり、
フリーソフトやサンプルソース、技術資料のダウンロードの他、
電子書籍の閲覧ですぐに制約に引っかかります。

私の利用形態だと、ちょっと現在のWiMAXは使いにくいものになってしまいました。

別の方法でのインターネット接続を模索中です。

2015年10月10日 (土)

今年もCEATECに行ってきました

今年もCEATECに行ってきました。

ソニー、日立、東芝、NHKなどの大手が不参加で徐々に縮小している感がある展示会ですが、
まだまだ"ワクワクする技術"がたくさんあります。

むしろ、去年よりも面白いものが増えました。
去年のソニー、東芝、NHK、パナソニック、三菱、シャープの大手の展示は
「テレビメインでどこも同じ。つまらん展示」と感じましたが、今年は個性的な展示が多かったです。
今年は、富士通、シャープ、オムロン、ローム、BOE(中国企業)の展示に先進性を感じました。

個人的に気に入った展示物を紹介いたします。

まずは、富士通のインタラクティブな電子黒板です。

Dscn4102

写真は書き込み可能な電子黒板ですが、直接書き込む他にディスカッションしている
複数のテーブルから手書きデータや資料をスロー(投げ込み? アップロード)して、
みんなでメインの電子黒板で共有できます。

実際にテーブル型の電子黒板を触ってみました。

スマホと連動も可能です。仕組みとしては、ペンでタッチする際に赤外線がでて
上部にある赤外線カメラで座標等のデータを取得しています。

次にシャープのシースルーディスプレイと四角ではないディスプレイ


透明になるのに可視性のよいカラー表示にはちょと感動しました。

Dscn4088

シャープは技術力があるのだから頑張ってほしいです。

次に、聞きなれないBOEという会社にちょっと驚きました。
中国企業で液晶パネルを製造しているようですが、 シャープやサムソンもやばいかもと思っちゃいました。

Dscn4097

シャープと同様にシースルーディスプレイを展示していましたが、透過性は
こちらの方が上で、さらにタッチ操作が出来るようになっています。


次にロームのブース。最近話題のIoT関連の展示を行っていました。
電子工作を趣味にしている私としては、カラクリ音楽隊と飛行する折り鶴を見ることが
今回の目的の一つでした。


カラクリ音楽隊は、指揮棒を振ってロボットを操作します。
実際に私も操作を体験いたしました。指揮棒に加速度センサーが入っていて
無線操作で指示をしているようです。

次に空飛ぶ折り鶴、当初ただ飛ぶだけと思っていたのですが、


操縦も出来るようです。飛ばした後、手元に戻ってきて手のひらに泊まりました。

次にオムロンの卓球ロボット。去年よりも洗練された感じでかっこよくなりました。


今年のホンダは発電機をメインに展示です。いつものでかいオブジェは健在です。

Dscn4143

ホンダって、かなり昔から発電機やってますよね。
デザインもかっこよくて、機能も素晴らしいです。折り畳み式の車輪を展開して
持ち運びが出来ます。

Dscn4144

他にも面白そうなものがいっぱいあり紹介しきれませんが、あと2点だけ紹介します。
まずは新しい規格であるSeeQvaultです。

Dscn4111

家庭で録画したテレビ放送の動画の閲覧に関する規格のようです。
現状ではハードディスクやSDカードに保存した動画の規格は各社まちまちで
接続においては互換性がありません。これを規格化したような感じっぽいです。

Dscn4115

SDカードに高画質のまま保存して持ち出してスマートフォンやタブレットで閲覧出来るようです。
ただし、SDカードやハードディスクはSeeQvaultに対応したものでないとダメです。
更に専用のカードリーダーが必要っぽいです。
結局、制約が色々とあって微妙な規格です。

次はE-Inkのカラー表示です。

Dscn4191

サイズは31.2インチです(クリックで拡大します)
個人的にはA4サイズくらいのカラー電子書籍ビューアがほしいです。

Dscn4193

以上が気になった展示ですが、他にも面白そうなものがありました。
今年は若干展示スペースが狭まった感じですが、それでもまずまずの収穫がありました。
今年は、各社の強み・得意とするものに絞って展示していて感じがしました。



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