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2016年2月22日 (月)

PIC24FJ64GB002を使ったUSBホストの実験 1

ポケット・ミクArduino+USBシールドで制御出来ることが分かったのですが、
ちょっと大がかりな構成です。

そこで、USBホスト機能をもつPICマイコンでもっと簡単に制御出来ないものかと思い、

インターフェス誌2014年12月号の記事を思い出して、実験を開始しました。
USB周りの知識は無いので今回を機会に勉強したいと思います。

なんとか、USB-MIDIホストを1チップマイコンで実装してI2Cまたはシリアル通信で
他マイコンから簡単に制御できるようにしたいです。
レガシーMIDI端子への変換やってみたいです。

Dscn4918

まずは、USB探偵団の記事の回路をブレッドボードに実装しました。

Dscn4919

PIC24FJ64GB002という、Microchip社のUSBホスト機能付きのマイコンを利用します。
16ビットマイコンでプログラムメモリ64kバイト、SRAM 8kバイトと比較的容量が大きいです。

回路は単純で電源とUSB接続周りだけの結線です。
これだけでUSBホストが実装出来るのなら、何とか使いこなしていきたいですね。
プログラム領域が大きいのでUSB機器の制御+αが出来ますね。

開発環境は念のため最新版にしました。
  開発環境 MPLAB X IDE 3.25 +コンパイラ MPLAB XC16 Compiler v1.25

インターフェス誌記事のプログラムソース類をダウンロードしてソースをコンパイルします。
PICマイコンはあまり使い込んでいないというか、書き込み方法等忘れていました。

コンパイルは問題ないものの、書き込みでエラーが出ます。
手持ちのPICkit3(ぱちもん)で書き込みを行うも、接続エラーが発生して書けません。
やはり、ぱちもんを使うのは入門としては良くないですね。

原因切り分けをしようと、書込み時の状況が分かる別のプログラマソフト MPLAB IPE
使うことしました。問題なく書き込み出来ました。

MPLAB X IDE 3.25の書き込み関連の設定に問題があるようですが、今回は諦めることに
しました。取りあえず書き込み出来たのでこれで良しとします。

  => 2016/02/29 追記
      MPLAB X IDE 3.25でも書き込み出来ました。プロジェクトプロパティのPICkit3の
        Power:Power tartget ciruit from PICkit3に✔を入れる、
        Clock:Use FRC .. の✔を外す
      にて対応出来ました。
      
下図はMPLAB IPEの画面です。プログラマとの接続、PICマイコンへの接続が順に追って
確認出来るので接続確認に良いです。HEXファイルを指定して書き込みます。

01

次にインターフェス誌記事のツールを実行し動作確認を行うと問題なく利用出来ました。
PICマイコン経由でポケット・ミクからデスクプリタ情報を取得出来ました。
このツールを使うとUSBデバイス利用の作法を手順を追って確認出来ます。

02

あとは、インターフェス誌記事を読んでUSB関連の理解をしていきます。


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