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2016年7月13日 (水)

LPC810を使ったUART-I2Cブリッジの機能拡張の検討中

以前作成しました「LPC810を使ったUART-I2Cブリッジ」の機能拡張を考えています。

現時点で追加・変更しようと思っているのは
1)i2cdetect
       接続しているI2Cデバイスをスキャンしその結果を表示する
       (ラズベリーパイのi2cdetectコマンドみたいなやつです)
2)I2Cバスのリセット
       I2Cスレーブがフリーズした感じの時、バスリセットして復活させるのが目的です。
3)HELPコマンド
       コマンドの簡単な説明を出力する。
4)LPC810ではなく、attiny85 digisparkでUSB接続で簡単利用する(出来るならば)。
5)ローカルエコーの有効/無効の切り替えコマンド
       対話テストにて使う際、ターミナルソフトの設定でエコーONにする必要があります。
       面倒なので、入力された文字列を行単位でそのまま出力する機能を追加します。
6)改行コードの変更
      現状、受信時の改行コードを現行のCR+LF(0x0D 0xA)から、
      LF(0x0A)に変更し+CRは無視するようにし、CR+LF、LFの両対応とする。
      出力の改行コードはデフォルトをCR+LF(0x0D 0xA)とし、コマンドにて
      LF(0x0A)とCR+LF(0x0D 0xA)を切り替えるようにする。
7)ウオッチドックタイマーによるフリーズからの復旧
     何らかの理由でフリーズした場合、リセットして自己復旧できるようにする。
8)I2Cアドレスを8ビット指定から7ビット指定に変更

です。

その前に現バージョンの仕様が自分でも忘れている感じなので、マニュアルを作成して
います。

取りあえず現段階のコマンドマニュアル(暫定版)を突貫工事で作成しました。
  ダウンロード UART-I2C_DOCPDF.zip (279.4K)
  ダウンロード UART-I2C_DOCV1L2PDF.zip (290.2K)  2016/07/14 修正版
  ダウンロード UART-I2C_DOCV1L3PDF.zip (300.6K) 
2016/07/16 修正版

以後、下記で修正版等を公開します。
https://github.com/Tamakichi/LPC810-UART-I2C-Bridge

自分では作成した覚えがない機能が結構ありました(夜中に小人さんが作ってくれた?)
補助コマンドの記載内容はかなり怪しいので見直し中です(特にエラーの戻り値の有無)。

話変わって、
最近、同モジュールの質問を受けまして、
以前から気になっていたOLEDキャラクターディスプレイを
ご利用とのことで私も衝動買いしました。

早速、LPC810を使ったUART-I2Cブリッジで動作確認しました。
表示が無茶苦茶綺麗です。だだし消費電力が大きいです。

Dscn5404

写真の"Thank you!"の表示は、
パソコンからTeraTermにて下記のコマンドをシリアル接続経由で送信しています。
    @c7800@h01020c0180 
(2016/07/16 微妙に間違っていたため修正しました)
    @c7840@sThank you!

比較的簡単な制御で表示出来ました。

2016/07/17 追記
まずは、I2Cアドレスを7ビット指定に変更し、ラズパイのi2cdetectっぽい機能を追加
しました。3つのI2Cスレーブを接続してちゃんと認識出来ました。

01

だだし、もうプログラム領域の余りが400バイトしかないです。
取りあえず、今回の改造はここまでかなぁ

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公開・ダウンロードサイト
GitHub - LPC810 UART-I2Cブリッジモジュール

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