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2016年9月20日 (火)

LEDドットマトリックスを使ったメッセージ表示デバイスを作成中(2)

前回の続きです。

IchigoJamとの連携を意識し、IchigoJamのフォントをフラッシュメモリ上に乗せました。
(フォントを美咲フォント(UTF8)とIchigoJam フォント(ASCII)を切り替えて利用可能)

機能をいくつか追加そのため、スケッチサイズが29,312バイト(95%)に達しました。

RTCを使った実用的な時計機能くらいは付けようかと思ったのですが、
I2Cライブラリが乗りそうにないです。困った..

Ide

その分、比較的簡単の定義で動きのあるメッセージ表示が出来るようになりました。

動作デモ



デモで表示しているメッセージの定義コマンドは次のような感じです。
メッセージ0 にメッセージを定義しそのメッセージ0を繰り返し表示する定義です。

@setmsg 0,{s10}{t50}IchigoMsg{s9}{a255}{d300}{s5}by たま{o10FE107C007C7C00}さん{s9}{a236}{s5}
@setplist 0
上記の定義で表示されるメッセージは
    "IchigoMsg[苺アイコン]by たま吉さん [猫アイコン]"

ですが、制御文字{ } を埋め込んでいるので長くなっています。

{s10}、{s5}、{s9}はスクロール動作を指定しています。現状16種類あります。
{t50}はスクロール速度(1ドット50nsec)を指定しています。

{a255}、{a236}はIchigoJamの文字コードを指定して苺、猫アイコン(文字)を指定しています。
IchigoJamのフォントはコード指定での表示の他にIchigoJamにつなげて使うことを
想定して@setcodeコマンドでIchigoJamの文字をそのまま利用できるようにしています。

{d300}は留め、一時停止で300msecウェイトです。

{o10FE107C007C7C00}は"吉"のフォント8バイトを指定しています。
"吉"は教育漢字でないため、フラッシュメモリ上に乗っていないため外字的に定義して
表示しています。
別途フォント定義機能がありますが、こんな感じで直接埋め込んだ表示も出来ます。


次のステップとして基本機能の動作確認したら、IchigoJamに繋げてみます。

現状の問題点としてはやはりArduinoのシリアル通信です。
Arduinoの受信バッファから更にバッファリングして.. というアホなつくりは
避けられないのですが、長いデータでは64バイトのバッファサイズ制約から
どうしても取りこぼしが発生します。

取りあえず、互換性が無くなるけどライブラリソースいじってバッファ拡張は試して
みます。
(劇的に改善すればそのいくかもしれません)







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