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2016年11月 5日 (土)

Arduino Pro mini Pro Mini 3.3V/5V Adjustable 16MHzの調査

Arduino Pro miniのクローン製品で3.3Vと5Vで利用出来る製品を入手しました。
購入先はeBayです。


調査開始

基板の左側の半田が乗っているJumper SMDで3.3Vと5Vを切り替えることが出来るようです。

Dscn6012

基板に乗っている電圧レギュレータはKBAAの刻印があります。
調べてみるとMICREL(Microchip)のMIC5205と分かりました。
外付け抵抗にて任意の電圧を出力出来るようです。
以下はデータシートからの抜粋です。

Pinconfig

Adjust

確かに普通のPro miniよりも抵抗が多めに乗っています。
こちらの回路図を見ると、この製品の電源部は次のようになっているようです。

Schematics


実際に電圧を切り替えてみる

3.3Vで利用したいため、ジャンパスイッチ(Jumper SMD)を早速切り替えてみました。
半田を除去しただけではダメみたいです。結線されているようです。

Dscn6014

ナイフでパターンをカットします。

Dscn6015

カットした後、念のためテスターで通電が無いことを確認の上、3.3V側の設定にします。

Dscn6017

ちゃんと切り替わっているかを確認します。
RAWに乾電池4本の6Vを供給し、VCCの出力電圧を確認してみます。

Dscn6020

RAWに供給している電圧

Dscn6018

VCCから出力される電圧

Dscn6019



ちゃんと動作しているようです。電圧を切り替えられるのはちょっと便利です。
電圧レギュレータは150mAまで流せるようです。

もっとも、Arduino pro miniのクローン製品で 16MHz 3.3V ってのも売っているので
最初からそっちを手に入れる選択もありますね。

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