フォト
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 次はSTM32ボードを積極的に使ていきたい(10) - 128kB利用可能? | トップページ | 次はSTM32ボードを積極的に使ていきたい(11) - Tiny BASIC »

2017年3月19日 (日)

脈拍パルス(?)センサーを試してみる

Aliexpressで見つけた、脈拍パルス(?)センサー

02_2


到着した部品は、写真見本に比べると若干、状態が悪いです。

Dscn6501

無理やりリード線を捻じ曲げて調整しました。

Dscn6503

Arduinoとの接続は3線(GND、VCC、アナログ入力)のみです。

Dscn6502

スケッチは、Arduinoフォーラムに投稿されているものを使用しました。
https://forum.arduino.cc/index.php?topic=209140.msg1941983#msg1941983



実行して、シリアル出力をArduino IDEのシリアルプロッタでモニターします。

01

測定はこんな感じでよいのかなぁ
赤外線送信部(LED)の受光センサーの間に指を入れます。
LEDの向き、指の位置で測定値がかなり変わってしまいます。

この調整が難しいです。あまり実用的でないです。
プログラムでフィルタリングやなにやら色々とやらないとダメっぽいです。

Dscn6504

赤外線LEDとセンサーとしてフォトトランジスタを使っているようです。

仕組みはよくわかりませんが、
センサーにあてた指を動かすと、測定値が変化するので、
脈打ったときの微妙な指の膨張(または、上下左右の動き)を検出して
心拍としているのでしょうかね。

2017/03/24 追記
脈拍パルス検出は、血中ヘモグロビンの近赤外線吸収の性質を利用しているようです。
(caskazさん、情報ありがとうございます)

下記の記事にてその仕組みが分かり易く解説されています。

参考記事
・ケータイ Watch ケータイ用語の基礎知識「377回:脈拍センサー とは」
  http://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/keyword/40664.html

このセンサーモジュール、結局は単なる赤外線LEDとフォトトランジスタが乗っている
に過ぎず、特別なことをやっているわけではないですね。
汎用的な部品使って、100円くらいで実装出来そうです。


« 次はSTM32ボードを積極的に使ていきたい(10) - 128kB利用可能? | トップページ | 次はSTM32ボードを積極的に使ていきたい(11) - Tiny BASIC »

arduino」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
このフォトトランジスタってもしかしてアンプ内臓なんでしょうか?
赤外線は酸素と結合していないヘモグロビンに吸収されるそうです。つまり指の血管を流れる血液量を測定して脈拍を測るらしいです。
aitendoでMAX30100というi2c接続の脈拍とSpO2を測定できるモジュール売ってますよ。DC除去とフィルタはやってくれませんが。

caskazさん、こんんちは

赤外線を使っている理由が分かりました。ありがとうございます。
回路的には受光信号をフォトトランジスタで増幅しているだけですね。

実用よりも、「安価に測定できる」実験的な製品みたいです。

このセンサー名称のKY-039は、そういった実験キットの各実験パーツに
通番を付けていたことに由来しているようです。
http://ardukits.ecarty.com/public/producto/64373


コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/571408/65035283

この記事へのトラックバック一覧です: 脈拍パルス(?)センサーを試してみる:

« 次はSTM32ボードを積極的に使ていきたい(10) - 128kB利用可能? | トップページ | 次はSTM32ボードを積極的に使ていきたい(11) - Tiny BASIC »