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2017年11月 3日 (金)

micro:bitはじめました

micro:bitは、子供向けのスクラッチみたいなプログラム環境と思い込んで様子見だった
のですが、MicroPython、mbed、Arduinoも利用可能とうことを知り、入手しました。

02

まずは、ハードウェアスペック
MPU:Nordic nRF51822 ARM Cortex-M0 16MHz RAM 16kバイト Flash 256kバイト
BLE搭載、5x5ドットマトリックスLED、ユーザー利用可能ボタン 2個
加速度センサ、磁気センサ

これだけあれば、そこそこのサイズのプログラムが作成できます。

利用可能開発環境

下記は、公式サポートしている開発環境です。
ブラウザ(クラウド)で利用出来ます。
  ・Javascript(JavaScriptブロックエディターでスクラッチのようにプログラミング可能)
  ・MicroPython(Pythonエディターでプログラム開発)

次が本命の利用したい環境
  ・mbed(BBC micro:bit
  ・Arduoino

早速、Arduinoの開発環境を利用してみました。
開発環境の構築は、adafruit - Micro:bit with Arduinoを参考にしました。
BLE、加速度センサ、磁気センサ、5x5ドットマトリックスLED用ライブラリは、
上記解説サイトの内容に従って別途インストールしました。

試しに、豊四季Tiny BASICのターミナルスクリーン版を動かしてみました。

03

Arduino対応版は取りあえず、無修正で動きました。

01

開発環境周りのドキュメントを調べていくと、
micro:bit runtimeという解説を見つけました。
・micro:bit runtime https://lancaster-university.github.io/microbit-docs/

このサイトのconseptの解説に次の階層図があります。
(画像は、https://lancaster-university.github.io/microbit-docs/concepts/ より引用)

04

プログラム環境はmbedベースであることが分かります。
NordicのSDKがベースになっていて、その上にmbed、 runtimeが乗っています。

ランタイムはmicro:bit DALという名称のようです。
このmicro:bit DALは、mbedの他に、Yotta という環境で利用可能なようです。

Arduinoよりも、mbed、Yottaに手を出した方が良さそうです。

micro:bit DALにはmessageBusというイベント駆動をサポートしているようです。
かなり洗練されたデザイン(設計)がなされています。

 

#include "MicroBit.h"

MicroBit    uBit;

void onButtonA(MicroBitEvent e)
{
    if (e.value == MICROBIT_BUTTON_EVT_CLICK)
        uBit.display.scroll("CLICK");

    if (e.value == MICROBIT_BUTTON_EVT_DOWN)
        uBit.display.scroll("DOWN");
}

int main()
{
    uBit.init();
    uBit.messageBus.listen(MICROBIT_ID_BUTTON_A, MICROBIT_EVT_ANY, onButtonA);

    // We don't want to drop out of main!
    while(1)
        uBit.sleep(100);
}

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