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2018年6月18日 (月)

Arduino STM32のUSB HIDインタフェースの新しいブートローダー

現在、Arduino for STM32のフォーラムの下記の
USB HIDインタフェースの新しいブートローダーに注目しています。
Small USB HID bootloader for BluePill and other STM32F10X devices

簡単にまとめると次のような感じです。
・USB HIDインタフェースの4Kバイト弱のブートローダーを別途サポートを予定
・OSへのドライバーインストール不要でスケッチの書込みが可能となる。
・フラッシュメモリの領域が4kバイト増加する。
・USB HIDブートローダ実行のトリガーはBOOT1ピンの状態で判定(の予定)

最新のArduino STM32の環境にも徐々にUSB HIDインタフェース関連の機能が
組み込まれている状況です(ただし、メニュー設定での利用は出来ない)。

USB HIDブートローダも公開されています。
rogerclarkmelbourne/STM32_HID_Bootloader
Serasidis/STM32_HID_Bootloader(オリジナル版)

豊四季Tiny BASIC for Arduino STM32をUSB HIDインタフェースの新しいブートローダー
に切り替えようと思い、4月から提供待ち状態です。

メリットとしては
・Blue Pillを使うにおいて、環境によて、
  ドライバーのインストールやUSBポートの認識にかなり手こずる場合もあり、
  これが軽減されることが期待できます。
・4kバイトのプログラム領域が開くので、コマンドをいくつか追加出来る。
(現状は、領域に空きが無くて機能追加が出来ない状態です)

ただし、BOOT1ピンをプログラム自動起動モード設定に利用していたので、
別のピンに変更する必要があります。


2018/08/20 追記

最近のアップデートをインストールして確認したところ、
アップデート方法にHIDブートローダを使うメニューも追加されていました。

09

ブートローダを書き込んで試したところ、
スケッチの書き込みも出来ました。

13

詳細については、続編の
Arduino STM32のUSB HIDインタフェースの新しいブートローダー (2)
にまとめました。

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