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2018年7月14日 (土)

Arduino用漢字フォントライブラリ SPI フラッシュメモリ版の更新

先日の「Arduino用漢字フォントライブラリ SDカード版のSdfat対応」繋がりで、
「Arduino用漢字フォントライブラリ SPI フラッシュメモリ版」を更新しました。
ベースとなっている「Arduino用 SPI接続フラッシュメモリW25Q64ライブラリ」も更新しました。

 

更新ライブラリ
    ・Arduino用漢字フォントライブラリ SPI フラッシュメモリ版
      https://github.com/Tamakichi/Arduino_exfonts

      修正点
          - SPIバスの共有対応
          - Arduino STM32環境での複数のSPIポート利用に対応
          - SPIクロック速度の任意設定対応

    ・Arduino用 SPI接続フラッシュメモリW25Q64ライブラリ
      https://github.com/Tamakichi/Arduino-W25Q64    
          - SPIバスの共有対応
          - Arduino STM32環境での複数のSPIポート利用に対応
          - SPIクロック速度の任意設定対応

    上記2つのライブラリはArduino(Atmega328)、Arduino STM32で利用可能です。

早速、先日の「吾輩は猫である」の漢字フォントを
SDカードからSPI接続フラッシュメモリ(W25Q64)に置き換えてみました。

置き換後の様子

 

スクロールが発生しない文字サイズでは、SDカード版よりもかなり早くなっています。
(表示速度の違いについては、追って追記します^^; )

今回の動作チェックでは、BluePillボードの代わりにRobotDyn製の互換ボードを利用しました。

Dscn8422

BluePillボード(右)と比べるとRobotDyn製互換ボードは、幅が狭いので、
ブレッドボードを有効活用出来ます。

SPIバスの共有動作チェックする際、BluePillボードでは片側が1列しか確保出来ないため、
仕方なく置き換えました。

Dscn8421

RobotDyn製互換ボードは、BluePillボードよりも品質が良く、
ブートローダ付きの製品もあります。
ただし、お値段がBluePillボードよりもちょっと高いです。
(単品購入だと、送料込みでBluePillボードの3倍!!)

STM32F103C8T6, STM32 bootloader compatible for Arduino IDE or STM firmware,
ARM Cortex-M3 Minimum System Development Board

02

送料がかかるので、RobotDyn製の他のパーツとセットで購入が良いと思います。

 

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