フォト
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« プロペラでVT100端末の実装 | トップページ | 今年もMaker Faire Tokyo 2018に行ってきました »

2018年7月28日 (土)

アクティブマトリクス蛍光表示管の実験用表示モジュールver.2の動作確認

VFDふぁんさんより、アクティブマトリクス蛍光表示管の実験用表示モジュール
改訂版 MW25616L実験表示モジュールver.2(VF1711) を頂きました。

最近、電子工作のモチベーションが下降気味でしたが、一気にテンションが上がりました!
VFDふぁんさん、ありがとうございます。

こんな感じのモジュールです。

MW25616L_1

初版からは、いくつか改良が施されているようですが、
変更点については、おって確認したいと思います。

MW25616L_2

改訂版は基板の上下にアクリル版が標準装備になったみたいです。
これは有難いです。ショートの防止になります。

実は、初版の利用において、私の不注意で基板の裏に何かが接触してショートし、
破損させてしまいました(その後、VFDふぁんさんに修理して頂き、再稼働出来ました)。

早速、電源を入れてみるとデモスケッチが動きました。

MW25616L_3

コントラスト・輝度が強くで、私のデジカメでは絞らないと綺麗に撮影出来ませんでした。
表示は鮮明で読みやすいです。

豊四季タイニーBASIC for Arduino機能拡張版(+ VFD MW25616L対応)を動かす

早速、「豊四季タイニーBASIC for Arduino機能拡張版(+ VFD MW25616L対応)」
動作確認をしてます。

折角なので、利用出来るまでの手順を復習がてらまとめてみました。

まずは、スケッチの書込みを行います。
プロジェクトの一式を、下記からダウンロードして解凍します。
   ・ttbasic_MW25616L-master.zip

解凍すると次のファイルが得られます。

02

次に、Arduino IDEを起動して上記のフォルダtbasic 内のttbasic.inoを開きます。

03

デフォルトの設定では、アクティブマトリクス蛍光表示管の利用が出来ません。

ttconfig.hの設定の一部を下記のように変更(赤字の項目)します。
// ** 機能利用オプション設定 *************************************************
#define USE_CMD_PLAY   1  // PLAYコマンドの利用(0:利用しない 1:利用する デフォルト:1)
#define USE_CMD_I2C    1  // I2Cコマンドの利用(0:利用しない 1:利用する デフォルト:1)
#define USE_CMD_VFD    1  // VFDモジュールコマンドの利用(0:利用しない 1:利用する デフォルト:0)
#define USE_RTC_DS3231 1  // I2C接続RTC DS3231の利用(0:利用しない 1:利用する デフォルト:1)
#define USE_I2CEEPROM  1  // I2C EEPROM対応(0:利用しない 1:利用する デフォルト:1)
#define USE_SYSINFO    0  // SYSINFOコマンド(0:利用しない 1:利用する デフォルト:0)
#define USE_GRADE      0  // GRADE関数(0:利用しない 1:利用する デフォルト:1)
#define USE_DMP        0  // DMP$関数(0:利用しない 1:利用する デフォルト:1)
#define USE_IR         0  // IR関数(0:利用しない 1:利用する デフォルト:1)
#define USE_ANADEF     1  // アナログピン定数A0~A7orA15(0:利用しない 1:利用する デフォルト:1)
#define USE_SO1602AWWB 0  // 有機ELキャラクタディスプレイ SO1602AWWB(0:利用しない 1:利用する デフォルト:0)

アクティブマトリクス蛍光表示管の利用にはフラッシュメモリ利用域を消費するため、
他の機能を無効にする必要があります。
今回は、利用頻度の少ない、GRADEコマンド、DMPコマンド、IR関数を無効にしました。

スケッチを書き込みます。

01


次にTeraTarmを起動して、MW25616L実験表示モジュールに接続します。

通信条件

   05

端末の設定

   改行コード、漢字-受信、漢字-送信を下記の設定にします。

   06

接続します。何も表示されない場合は、F5キーを押して再表示させてます。

    04

試しに次のプログラムをコピー&ペーストして実行してみます。
10 VCLS
20 VMSG 10,"CL-VFD実験用表示モジュールVer2登場!"
30 VSCROLL 256,5
40 WAIT 300
50 GOTO 20

07

問題なく動作しました。

Dscn8487

実際に動いている様子です。



問題無く動いているようです。
実際は、もっと鮮明で綺麗な表示なのですが、
私のデジカメの動画撮影機能では、綺麗に撮影出来ませんでした。

もうすこし、動作確認を続けてみます。

« プロペラでVT100端末の実装 | トップページ | 今年もMaker Faire Tokyo 2018に行ってきました »

arduino」カテゴリの記事

VFDモジュール」カテゴリの記事

表示器制御関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/571408/66996035

この記事へのトラックバック一覧です: アクティブマトリクス蛍光表示管の実験用表示モジュールver.2の動作確認:

« プロペラでVT100端末の実装 | トップページ | 今年もMaker Faire Tokyo 2018に行ってきました »