フォト
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« Arduino用漢字フォントライブラリ SPI フラッシュメモリ版の更新 | トップページ | アクティブマトリクス蛍光表示管の実験用表示モジュールver.2の動作確認 »

2018年7月25日 (水)

プロペラでVT100端末の実装

SNSにてシリアル・ターミナル コンソールをマイコンで実装する話題があり、
「そういえば、プロペラマイコンでVGA+PS/2キーボード構成が簡単に実装出来るなぁ」
と思い出し、やってみました。
久しぶりのプロペラマイコン利用です。

Dscn8443

ゼロからの自作は無理なので、mikrocontroller.netVT100-Terminal (VGA+PS2)
にて紹介されている、「RETROCOMPUTING VT100 VIDEO TERMIAL」を
利用して実装しました。

ソースや回路図等は上記フォーラムに掲載されているリンク先から入手しました。
  ・https://www.mikrocontroller.net/svnbrowser/avr-cp-m/trunk/VT100/


回路図を見ると、キーボードやVGA周りの実装は、
プロペラのデータシートに掲載されているデモボードと同じようです。
比較的少ない部品で実装出来ました。

Dscn8440

一応、これで640x480ドット 80x25文字、 64色同時表示のVGA表示が出来ます。
キーボードはPS/2インタフェースとなります。
シリアル接続のターミナル コンソール VT100相当として利用出来ます。

動作確認に、Arduino Uno互換機にて「豊四季タイニーBASIC for Arduino機能拡張版」
動かしてみました。

本来はパソコン上でTeraTarmの利用を想定しているのですが、
果たして使い物になるでしょうか?


動作確認の様子


予想以上にまともに動作しました。
表示もNTSCとは異なり、非常に綺麗です。

カラー表示も出来ました。
意外と使えそうです。

他にもプロペラを使った類似のものが公開されているので、もう少し調べてみます。

2018/07/28 補足

開発環境はPropeller IDEを利用しています。
こんな感じのツールです。言語としてはSPINというインタプリタ言語が標準です。

Ide

出回っているプログラムは、旧開発環境のPropeller Toolを使っている場合があります。
その場合、Propeller IDEではコンパイルに失敗する場合があります。
Propeller Toolもインストールして、Propeller IDEのライブラリパスの設定にて、
Propeller Toolの付属ライブラリにパスを通す必要があります。


関連記事
Propeller始めました(8) スピーカーで音を出してみる (2015.11.30)
Propeller始めました(3) VGA出力を試してみる (2015.11.14)
Propeller始めました(2) TV出力を試してみる (2015.11.12)

« Arduino用漢字フォントライブラリ SPI フラッシュメモリ版の更新 | トップページ | アクティブマトリクス蛍光表示管の実験用表示モジュールver.2の動作確認 »

arduino」カテゴリの記事

Propeller」カテゴリの記事

表示器制御関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/571408/66986176

この記事へのトラックバック一覧です: プロペラでVT100端末の実装:

« Arduino用漢字フォントライブラリ SPI フラッシュメモリ版の更新 | トップページ | アクティブマトリクス蛍光表示管の実験用表示モジュールver.2の動作確認 »