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2018年11月26日 (月)

ジャンク品のMSXの修理 その1

ヤフオクでMSXを入手して、修理にチャレンジしました。
この修理作業がとても楽しくて、ついついポチって、3台に^^

最初の1台、National(パナソニック)  CF-2700

Dscn9000

1000円で落札、入札は私のみでした。

付属品無し、本体のみです。
通電確認済とのことでしたが、電源が不安定で起動したり、しなかたり。
起動後もすぐに落ちたりしました。
カートリッジのふたの破損、CAPSキーの黒塗り。

とりあえず、掃除もかねて分解

分解して色々と調べてみると、

Dscn8995
(30年前の基板、DIP形状のICがいっぱい)

単に、電源ケーブルの本体に固定する部分の内部の断線でした。

Dscn8997

手持ちの電源ケーブルに付け替えてました。

Dscn8998

そのままつけると、本体の付け根部はスカスカになってしまうため、
オリジナル電源ケーブルの本体固定部を再利用しました。
本体固定部はケーブルとの一体成型でしたので、カットして中央にドリルで穴をけて、
その穴に新しいケーブルを通しました。

Dscn9003

見た目はオリジナルのものと同じ感じに出来ました。

次にカートリッジのふたの修理、
ふたは、プラスチックの固定部(棒状)が折れて外れていました。
(修理過程の写真をとり忘れました)
また、開いた状態から閉めるためのねじりばね がなく、ふたがパカパカ状態です。

対応としては、
廃材のプラスチックを固定部の棒状にカットし、
ふたの破断部と棒をホットナイフ(はんだごて)で溶かして、取り付けました。
当初、接着剤で付けましたが、ふたの開閉を繰り返すとすぐに取れてしまいました。

ねじりばねは、100均ノック式ボールペンから取り出して加工して利用しました。


キーボードの黒塗りは、ダイソーで購入した「はがし液」で消すことが出来ました。
有機溶剤入りなので、油性ペンやペンキが落とせます。

Dscn9046

なぜに、CAPSキーを黒塗りしたのでしょう、謎です。

こうして、とりあえず修理完了。見た目も良くなりました。
比較的、軽微な不具合でラッキーでした。

Dscn9031

画面表示、キーボードの入力等問題なしです。

20181110214916

30年前のMSXパソコンですが、使えそうです。
このMSX、意外と大きくて重いです(3.6キロあります)。

机の上に置いて利用するにはちょっと邪魔です。
使いたい時に出して利用っていうのも、ちょっとしんどいです。

データ保存がカセットテープなのも何とかしたいです。

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コメント

いいですね、MSX!私の原点です。
以前IchigoJamを自作したのもMSXを思い出したから。
実家を出るときに二束三文で売ってしまったのが、今でも悔やまれます。
オークションで見ていても、MSX2+は当時と変わらない値段で手が出せないですね。
反動で安売りしていたジャンクのファミリーベーシックとV3を買ってしまいました...
これはこれで懐かしくて良いですよ。
ポータブルMDに記録できるのではないかと思いつつ試せてません。
シリコンオーディオ系でもできませんかね?スマホに録音とか...
可聴域外のデータは無いはずなので理論上はできそうですが。
長文失礼致しました。

Mori99さん

MSXは海外でも、いまだにコアなマニアに人気のようです。
MSXのコンセプトは、いまでも通用すると思います。
プログラミングの勉強には良い教材です。
どこかのメーカーさん、再販してくれないかなぁ

ファミリーベーシック、いいですね。
私もオークションの出品、注視します。

プログラムの保存、どうやろうかと悩みどころです。
Arduinoでカセットデータレコーダーのエミュレーターが実装出来るようです。
これを試そうと思っています。
https://modelrail.otenko.com/arduino/msx-arduino-as-tape-drive-casduino

CASDuinoというのですね。これならたま吉さんの得意分野ですね。
ご報告楽しみにお待ちしております。

Mori99さん

ありがとうございます。
ブログにて、状況を報告いたします。

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