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2019年1月19日 (土)

MSX用カートリッジ 「Mapper Megaram」を入手しました

MSXとパソコン間でファイルのやり取りをしたいと思い、色々と調べ、
ちょっとお高いですが、ebayにて「Mapper Megaram(略称)」という製品を入手しました。
(このところ、散財し過ぎなので来月からは引き締めなければ.. otz)

MSX SD Mapper & Megaram 512Kb Expansion better than IDE for MSX1/2/2+/TR

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製品と特長としては、次の通りです
・増設メモリ 512kバイト(スイッチでメモリーマップの形式を変更できるらしい)
・2スロット SDカード をハードディスク感覚で利用出来る
Nextor搭載(MSX-DOS2の上位互換のOS)

ブラジルの方が開発した製品です。
MSXが海外でも根強い人気があることを分かります。


到着した製品


遥々ブラジルから到着です。
切手ですごいことになっています。側面・裏まで貼られています。

Dscn9017_3

中は、カートリッジとSDカードのみでマニュアルは付いていませんでした。

03

とりあえず、MSX PV-7で動作確認します。
付属のSDカードをカートリッジに装入します。

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SDカードスロットの横にスイッチが2つあるのですが、今一仕様が分かりません。

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カートリッジからブートし、SDカードスロットをチェックしているようです。

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見慣れたMSX-DOSっぽい画面が起動しました。
AドライブがSDカードっぽいです。

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画面の色を変えてdirコマンドを実行すると、
SDカード内のファイル一覧が表示されました。

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いい感じですね。MS-DOSと同じ感覚で使えます。
次にBASICコマンドを実行してBASIC環境に移動し、動作確認します。

10_2

BASICもこのカートリッジで拡張されているようです。
簡単なプログラムを作成して、SDカードに保存できるか確認してみました。
SAVEコマンドでファイルを指定して保存出来ました。

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プログラムをNEWコマンドで消して、
LOADコマンドで読み込みも確認しました。

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CALL SYSTEM コマンドで、Nextor環境に戻ります。

SDカードをWindows 10で覗くと、当然中を見ることが出来ます。
保存したHELLO.BASもちゃんとあります。

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非常のいいですねぇ。中々すごいカートリッジです。
30年前に発売されたMSXですが、かなり使える環境になってきました。

このMSX-DOS2の上位互換のOSのNextor、
Konamimansさんという方が開発し、公開しています。
あの1チップMSXなんかでも利用されているようです。

Nextorに関する情報
  ・Konamiman's MSX page
  ・Konamiman/Nextor(https://github.com/Konamiman/Nextor)


SDカード内におまけが入っています^ ^;

購入後、販売元から次のようなメールが送られてきました。
(英語をgoogleで翻訳しています)

ROMファイルを実行するには、
付属のローダーSofarunを使用することができます。
MSX-DOSプロンプト(A:>)でSOFARUNと入力するだけで、
SDカード内のファイルが表示されます。ナビゲートしてROMファイルを選択し、
スペースを2回押すとロードされます。

MSX1とMSX2のためのいくつかのデモと他のものを持つ他のディレクトリがあります、
それはDOSまたはBASICによる通常のローダーによって実行されます。

はじめは全く意味が分からなかったのですが、
とりあえず、SOFARUNコマンドを実行してみます。

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ゲームカートリッジのROMイメージファイルのようです。

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選択してみると、RALLY-Xが起動しました。
明らかに海賊版でしょう。う~ん、この販売者、これはちょっとマズいのでは..

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海賊版ゲームが添付されているのは、ちょっとあれですが、
SDカードをハードディスクのように使えるのは非常に素晴らしいです。
しかも、MSXとしては最低スペック(RAM 8kバイト)のPV-7がかなりつかえるマシンなります。

Nextor 環境には色々とツール類があるようなので、しばらくはいじって調査してみます。

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コメント

低スペックでも動作するであろうBEE CARD版MSXソフトにも
実は16KB RAMを必要とするタイトルがあるんですね…

http://msx.jpn.org/tagoo/

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