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2019年4月22日 (月)

MSX PV-7をFMPACが使えるように改造しました

カシオ製 MSX PV-7FMPACを使ったFM音源出力が出来るように改造しました。

Dscn0009

動いている様子


PV-7は、価格を抑えるためか、
メインメモリ8kバイト、カートリッジ・スロットの+12V、-12V端子に
同電圧が出力されていない等の制約があり、
FMPACを使ったFM音源出力は未対応でした。

そこで、先日のメインメモリ32kバイト改造に加えて、±12V出力対応してみました。
対応には、下記のモジュールを利用しました。

12V Positive & Negative Dual Output power supply DC DC Step-up Boost Converter module
01_3

実際の製品はこんな感じです。

Dscn0004

これをPV-7に組み込みました。

Dscn0001

このモジュールにマザーボード上の5Vを供給し、出力の±12Vを
カートリッジ・スロット端子の48(+12V)、50(-12V)に供給しました。

Dscn0002

とりあえず、配線追加でもケースに収まる状態です。
ついでに、コナミゲームソフトのSCC対応にための49(SOUNDIN)端子もPSGに
結線しておきました。

Dscn0003

いい感じに改造出来ました。

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MSX・レトロPC」カテゴリの記事

コメント

初めまして。12Vが来ていない問題の解決方法は他に
本体改造ではなくATX電源を外付けして引っ張ってくるやり方があります。

これだと専用ACアダプタが必要なFS-A1も代替出来てなかなか便利です
https://www.kadenken.com/shopdetail/000000000530/
https://sites.google.com/site/lostechmsx/home/products/msxatxpsu

daiki さん

情報ありがとうございます。
スロットからの電源供給は面白い発想ですね。

手持ちのスロット基板にUSB端子と今回利用した12V DCコンバータを使って
似たようなものを作って試そうと思います。

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