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2020年2月の6件の記事

2020年2月28日 (金)

Windows 10でisoイメージファイルをDVDに書き込む

先日のLicheePi Nanoの開発環境を構築するために、
余っていたノートPCにUbuntu 18.04.3 LTS をインストールすることにしました。

ひさびさにDVDを焼く作業をしました。
Ubuntu 18.04.3 LTS(ubuntu-ja-18.04.3-desktop-amd64.iso)をダウンロードし、
「さて、どうやってDVD-Rに焼こうか.. ?」
なにげにマウス右クリックすると、「ディスク イメージの書込み」のメニューが..
簡単に書き込めるようになってのね~、知りませんでした。

01_20200227164101

実際にやってみました。
ダウンロードしたisoファイルをマウス右クリックで「ディスクイメージ書込み」を選択し、
次の画面が表示されて、書込み用ドライブを確認して「書込み」押すだけです。

02_20200227163901

あとは進捗情報が表示され作業が進みます。

03_20200227163901

04_20200227163901

05_20200227163901

以前はフリーソフトの書込みツールをダウンロード使ってやっていました。
う~ん、Windows 10 なかなか やりますな。


2020年2月27日 (木)

LicheePi Nanoを入手しました

秋月電子でLicheePi Nanoを見つけ、入手しました。
このサイズでLinuxが使えるのはすごいです。
税込 1,000円 と安い!

■ LicheePi Nano 16M flash http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-14787/
00_20200227103801

■ 関連情報
  スイッチサイエンスでの販売 https://www.switch-science.com/catalog/5705/
  サードパーティー  https://www.seeedstudio.com/Sipeed-Lichee-Nano-Linux-Development-Board-16M-Flash-WiFi-Version-p-2893.html
  公式サイト http://nano.lichee.pro/
  開発元wiki  https://wiki.sipeed.com/en/lichee/nano.html
  ソース関連 https://github.com/Lichee-Pi

■ 動作確認
  とりあえず、microUSBケーブルにて電源を供給、
  ボード上のTX、RXにUSBシリアル変換モジュールを接続して、TeraTermでコンソール画面を表示してみました。
08_20200227103801Pin-map

115200bpsで通信、Linuxが起動しログインプロンプトが表示されました。

04_20200227105101

ボード上の16Mバイト SPI フラッシュメモリにOSが乗っており、インストール等の作業無しに利用出来ます。
  ID :root 
  PW:licheepi 
でログイン出来ます。

06_20200227105401

16MバイトのSPIフラッシュメモリは既にいっぱいのようです。
gccやpythonなどの開発ツールは一切入っていません。
ドライバー類もなく、機能的には使えるUSB OTGはデフォルトでは動きません。

調べると、乗っているLinuxはパッケージの概念が無いようで
プログラム開発環境の構築もちょっと面倒そうです。

開発環境については、調査していきます。


2020年2月20日 (木)

豊四季タイニーBASIC for Arduino 機能拡張版 フルスクリーンエディタ対応

継続的に開発を進めている「豊四季タイニーBASIC for Arduino機能拡張版」、
Arduino Mega2560にも対応しているのですが、SRAMが5kバイト無駄に余っています。

SRAMを有効に使おう! ということで、Mega2560限定でフルスクリーンエディタ対応してみました。

まだまだテスト中ですが、とりあえず動いています。
画面操作は「豊四季タイニーBASIC Arduino STM32」と同等です。

01_20200220201001

起動画面(クリックすると拡大表示します)
02_20200220201001
 バージョンは1つ上がってV0.08としています。

内部EEPROMに保存していたプログラムをロードして表示
03_20200220201001

Arduino Mega2560では、プログラム領域が2Kバイトです。
内部EEPROMには、2kバイトのプログラムが2本保存することが出来ます。

LISTコマンドでプログラムを出力し、
フルスクリーンでカーソル移動にてテキスト編集出来ます。
全角文字(シフトJIS)にも対応しています。

04_20200220201001

サンプルとして、組み込んでいる美咲フォントのデータを参照して、
「あ」を表示してみました。

豊四季タイニーBASIC Arduino STM32」版で作成したフルスクリーンエディタ部分のクラスライブラリを
そのまま組み込んだので、意外と楽に実装出来ました。

現時点では、ブランチ版として開発を進めています。
フルスクリーンエディタ対応の他に、Mega2560のもう一本のシリアルポートも使えるようにしたいと思います。

ブランチ版として開発を進めています。下記ブランチ版リンクページから参照&ダウンロード可能です。
https://github.com/Tamakichi/ttbasic_MW25616L/tree/support_fulledit

00_20200220201001

Arduino Mega2560ではまだまだメモリの余裕がありそうです。
豊四季タイニーBASIC Arduino STM32」でやっていたOLED画面+PS/2キーボードも実装出来るかも..
Neopixelの16x16ドットマトリックスにも対応したい..

2020年2月17日 (月)

「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」に行ってきました

2月15日(土)、茨城県つくば市で開催された「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」に行ってきました。

公式サイト
  ・sukuba Mini Maker Faire 2020
    https://tmmf.jp/2020

会場は「つくばカピオ」、つくば駅から徒歩10分のところにあります。

入り口の様子。人影少なく「地方で地味に開催」と思いきや、

  01_20200217101401

中に入ると、なかなかの盛況ぶりでした。
親子連れも多く、庶民も楽しめる、いい感じの雰囲気です。

  04_20200217102001

「つくば」ということで、懐かしいあのキャラがいました。
 なんでしたっけ、コスモ星丸くんでしたっけ. .

  05_20200217102901

「コスモ星丸復活プロジェクト」なるもので、復活したようです。
     関連情報: 【昭和to令和】コスモ星丸復活プロジェクト【踊り出す、つくば万博の思い出】
「なぜ今更誰得?」 感はありますが、詳細については、上記リンクの参照下さい。
「こいつ、動くぞ!」
会場を自走していました(走行が遅くて、ちょっと通行の邪魔な感が..)。


テスラコイル
  06_20200217103801

  Tokyoでは小型の物を展示していましたが、つくばでは消防署からの許可が下りて
  大きいやつを動かしていました(ただし出力20%までの制限)。
  地方だと寛大なようです。
(会場にあった別展示の屋根付きドームもTokyoではNGだったようです)

色々と楽しい展示でしたが、個人的に今回一番スゴイと思った展示は、こちらです。

 ■ necobit(ねこびっと) 自動演奏鍵盤ハーモニカ他(MIDIメカニカルシステム)
  02_20200217103901
  MIDI制御での自動演奏、なかなか楽しいギミックでの演奏です。
  ハモニカにモーターで空気を送り込んで、ソレノイドコイルで各鍵盤を押しています。

  こちらのサイトに、詳細情報があります。
   ・MIDIメカニカルシステム作例 自動演奏鍵盤ハーモニカ
      https://necobit.com/denshi/midi-mechanical-system-melodica/

そして今回の一番の収穫が「宇宙ロケット、つくってみた」の講演を聞けたことです。
  12_20200217105501

左から、民間ロケット インターステラテクノロジズ社 の稲川さん、
自称野生の宇宙機エンジニアの野田さん、多摩美術大学の森脇さんです。
無茶苦茶楽しい、モチベーション向上してくれるトークでした。
もっと話が聞きたかったのですが、時間が全然足りません。後半は強引にまとめた感じでした。


今回のお土産

  11

マクニカさんのブースで頂きました。
マクニカは、小型のbluetoothモジュールのkonashi、koshianを展示していました。
(ゴメンナサイ、ブースの写真撮り忘れました)

頂いたお土産は、PCB基板1枚で出来た定規です。多層基板でLEDも配線が通っており点灯できます。
konashi、koshian? 秋月電子で980円で販売とのことでしたが、見た限り該当製品が見つかりませんでした。

Miniとはいいつつ、地方開催ならではの楽しさがありました。

2020年2月14日 (金)

Arduino IDE 1.8.12が公開されました

Arduino 1.8.12が公開されたため、早速最新版をインストールしました。

・ARDUINO 1.8.12
   https://www.arduino.cc/en/Main/Software

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  リリースノートを見る限り、特に大きな変更はなさそうです。
 (ただし、Java環境をOracle版からOpenJDK への切り替えを試みているようで、それが難航しているようです)

私の開発環境では、Windows ストア版とzip版の2つの環境を併用しています。

まずは、Windowsストア版のインストール

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旧版をインストール済みでも、開くとダウンロードを開始して更新してくれます。
インストール後、起動すると1.8.12になりました(タイトルバーにWindows Storeの記載があります)

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次にzip版のインストール

ダウンロードして解凍して、起動すると1.8.12になりました。
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とりあえず、最新版のインストール完了です。

2020年2月 4日 (火)

M5Stackで日本語表示(2)

M5Stackでの日本語表示の続きです。
前回とは別の自作ライブラリをM5Stack対応の修正を行いました。

利用ライブラリ
 ・Arduino-KanjiFont-Library-SD
    Arduino用のマルチサイズ漢字フォントを利用するためのライブラリ(SDカード版)
    https://github.com/Tamakichi/Arduino-KanjiFont-Library-SD

ライブラリを使って、「吾輩は猫である」の文書を表示してみました。

    01_20200204162501 

動いている様子
    

8ドットから24ドットのフォントサイズを変えて繰り返し表示しています。

動画を見れば分かると思いますが、表示はあまり速くないです。
逐次、SDカードから読んでいるためかと思われます。
まあ、とりあえずは良しとします。

スケッチ


表示の高速化のため、M5Stackで利用されている液晶パネルILI9341Windows機能を利用してフォントの表示を行っています。
drawPixel()を使うよりもコマンド送信数が少なくて済むので多少は速くなると思います。
ただし、SDカードアクセスが遅いためあまり効果としては現れませんね。

ちょっとハマった..

今回はテキストをスクロールさせるつもりでscrollUp()関数を作成したのですが、
期待通りに動きませんでした。
プログラム的には、指定座標のピクセル色を読んで、1文字分上に表示でスクロールさせようとしたのですが..

「何故だろう..?」と調べると、
なんとMISO(LCDからデータを読む)が使われていません。

02_20200204164501
(回路図は公式サイトより入手し引用)

これでは、物理的にデータの取得は出来ないですね。
ですので用意されている readPixel()readRect() は正常に動きません。
ためしてみると、ピクセルの色は常に 65535の値が返されます。

もう一点、ウィンドウ設定でsetAddrWindow()を使っているのですが、
setWindow()だと正しく表示出来ませんでした。
setAddrWindow()は、内部的にsetWindow()を読んでいるのですが、
SPIの設定を行ってからsetWindow()が呼び出されています。
SPIがSDカードのアクセスと共用のため、SPIの設定が必要だったのだと思われます。

とりあえずは、ウィンドウ設定の関数が用意されているのが分かったのは収穫でした。

追記
  MOSIを双方向にてデータを読む方法があるようです。

  関連情報
   ・M5Stackで画面キャプチャーを取得する
      https://qiita.com/fukuebiz/items/8aff6cad2f6048f02f12

   ・Bodmer/TFT_eSPI
      Arduino and PlatformIO IDE compatible TFT library optimised for the STM32,
      ESP8266 and ESP32 that supports different driver chips
      https://github.com/Bodmer/TFT_eSPI

  M5Stackのライブラリ=v0.2.9)のTFT_eSPIが古いため、現時点で readPixel()readRect() が使えないようです。
  まあ、いずれ、TFT_eSPIの最新版を取り込んで利用可能になると思います。

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