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日記・コラム・つぶやき

2017年3月25日 (土)

LED electronic display

AliexpressでLEDドットマトリックスを使った小型製品を見つけて衝動買いしました。

$7.79(現時点では$9.39)で充電出来てケーブルやACアダプタ付きです。

LED electronic display
02

中身はこんな感じです。

07

マニュアルはありませんが付属のCDにドキュメント類が入っていました。

充電中

こんな感じの表示となります。アニメーション表示します。
作りこみは結構いい感じです。

06


付属ソフト


中華製なので、念のためウィルスチェックを行ってから、ソフトをインストールしました。
2種類のソフトがインストールされました。

日本語対応しています。
ただし、若干怪しい。「選択」「画像」の次の「倒語」は縦表示のことです。
デフォルトの設定では、正しく表示できません。文字が崩れます。

メニュー[ツール]-[オプション]で縦ドット数を11に変更すると正しく表示出来ました。

03

使い勝手は良いです。
複数のメッセージを登録し、それぞれにモード(表示パターン)が指定出来ます。
複数のメッセージは後ろのボタンで繰り返しのパターンの設定が出来ます。

もう一つのソフトは、プレビュー表示の部分においてマウス操作でお絵かき出来ます。
フォントの微妙な修正が出来ます。

04


表示の様子


ドット数は縦11ドット、横44ドットくらい(目測)です。
縦が11ドット使えれば日本語表示にも耐えられます。

08

動作の様子


後りにマグネットと、ピンがあるので服に名札として付けたり、
ホワイトボードに付けたりできます。

どういうパーツを使っているのか、分解したかったのですが、
裏ぶたが外せまん。このLED部分のパーツだけで手に入れたいところです。

趣味の電子工作において、この作りこみとユーザーインターフェースは
参考になります。

2017年3月 9日 (木)

IchigoJam用画像コンバータを少々改良

以前作成した「IchigoJam用画像コンバータ」をちょっとだけ改良しました。

  Top

  ・過去の関連記事
    IchigoJamで疑似グラフィックを使った画像の表示
    IchigoJamでQRコードを表示してみる

改良点
・ドラック&ドロップ対応
・画像ファイルパスを直接入力出来るように修正
・Windows 10対応(動作確認)

GitHubにてこの改良プログラムの公開しました。
・Tamakichi/IchigoBmpConv  IchigoJam用画像コンバータ
   https://github.com/Tamakichi/IchigoBmpConv

動作確認にQRコード表示プログラムを作成しました。

09

前回はMS Wordの差し込み印刷機能を使ってブログURLをQRコードに変換したのですが、
Wordのバージョンアップのためか、イチゴジャムの画面解像度64x48ドットに収まるサイズの
画像が作成出来なくなってしまいました。

そこで、下記のサイトを利用させていただいてQRコードを作成しました。
・QRコードBlog
  http://www.qrcodeblog.com/date/qrcgi/

  誤り訂正レベル:Q(25%)
  バージョン:自動
  サイズ:1
を指定して作成しました。この指定で41x41ドットの画像が作成出来ました。
これを元にしてペイントツールで加工して64x48の変換用画像を作成しました。

02

これを作成したツールで変換し、プログラムソースをIchigoJamに転送します。
(転送はこれこれを使って出来ます)

転送したプログラムをIchigoJamで実行

10

スマートフォンでこのQRコードが読めました。

03


2017年3月 5日 (日)

Arduinoで使えるcursesライブラリ

Arduino等の組み込みマイコン系で
「シリアル経由でLinuxのviエディタみたいな表示や制御をしたい、cursesが使いたい!」
と思い、調べたところ、
機能縮小版のMCURSESなるもを見つけました。

本家サイトMCURSESでは、Arduino用ではないものの、AVRマイコン、STM32マイコン
には対応しているのでArduinoへの移植を試みていたのですが、
既に移植した方がおられました(下記)。

・ChrisMicro/mcurses
  https://github.com/ChrisMicro/mcurses

Arduino用にライブラリ化(サンプルスケッチ付き)されて公開されています。
ダウンロード&ライブラリ登録してサンプルスケッチを動かしてみました。

フルスクリーン16進ダンプ表示のバイナリエディタ

01

ArduinoのSRAM上のデータを編集することが出来るバイナリエディタです。
矢印キーでカーソル移動できます。上限、下限に達すると画面がスクロールします。
カーソル位置のデータの修正が可能です。
TABキーで16進数表示部とASCII表示部の行き来が出来ます。

文字に色を付けて表示するデモ

02

文字に色を付けたりすることが出来ます。

MCURSESで利用可能なAPI関数を見ると、
残念ながらWINDOW(本家cursesはマルチウィンドウ機能がある)は使えないようです。
まあ、バッファにメモリを消費しますから無理でしょう。
WINDOWが使えると、Windowsのようなドロップダウンメニュー、ポップアップメニュー
っぽいのが簡単に実装できるのですが..

それでも、ちょっとしたメニュー画面や計測データのリアルタイム表示、簡易グラフ表示
なんかは出来そうです。

フルスクリーンテキストエディタっぽいのが欲しいと思い探してみると、
下記のフォーラムにて
  ・MCURSES - Mini Curses Bibliothek für Mikrocontroller
   http://www.mikrocontroller.net/topic/227312
フルスクリーンテキストエディタsmed.cが公開されていました。
Linux用のコードっぽいですが、強引に動かしてみました。

03

取りあえず、、フルスクリーンにて文字入力が出来ました。
だたし、BS,DELキーで文字削除できません。
そこそこ動くので、実装の参考にはなりそうです。

2017年2月22日 (水)

久しぶりのPICマイコン、ちょっとハマった

「PIC24FJ64GB002を使ったUSBホストの実験 5」の記事を更新しました。

USB-MIDI変換モジュールの製作にて、
システムエクスクルシブメッセージの処理に不具合があり、修正しました。
動作確認にために、amazonで購入した「USB MIDIケーブル」を使ったのですが、
中途半端に動く製品のため、ハマりました。

03

通常のMIDIパケットは問題ないのですが、私が一番動作確認したい
システムエクスクルシブメッセージだけが正しく送信できません。

04

プログラムの不具合修正の動作確認に、パソコンMIDI演奏ソフトを使っていたのですが、
USB-MIDIパケット => MIDIシリアルデータの変換において、
システムエクスクルシブメッセージを送ると、その中のデータ抜けが発生します。
どうも、システムエクスクルシブメッセージ中に特定のコードがあると
発生するようです。

02

まあ、価格が300円なのであまり文句はいえませんが..

2016年12月 8日 (木)

しばらく、ブログを休みます。

暫く、ブログの更新を休みます。
(と言いつつ、このページは状況報告の追記をします.他記事も修正・追記等は行います^^)

個人ブロガーとしては、NAVERの利益ために記事を書いている感があり、
気が滅入りました。

自分としては、先駆者の方々の無償のノウハウ提供に感銘し、
自分もお役に立てればと思い、記事をかいてまいりました。

素人のつたない記事ではございますが今まで閲覧ありがとうございました。
(ブログ記事は本記事を除き、年内には一旦、非公開とします)

NAVERの無断転用例

Naver



※広告スポンサーのラクスル様には、本画像掲載にてご迷惑をおかけするかもしれない

    旨を連絡済みです。

2016/12/13 追記
・NAVERまとめに無断転載“された”側の訴え……「抗議への対応に驚愕」
  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/12/news067.html

  多くの人が苦しんでいるようです。NAVERの不誠実な対応に..

2016/12/16 追記

はてなでも多数引用されていますが、こちらはむしろ大歓迎です。
見た目が同じ引用(転用)ですが、この違いが理解されにくいのも問題です。

Hatena


2016/12/16 追記
NAVER、問合に対して一週間たっても返答なし。誠に不誠実な対応。

2016/12/18 追記
ユーザーは下請け的な状態、報奨金が支払われます。
下請けの法令違反は発注元のNAVERにも責任があると考えます。
スポンサーの「ラクスル」に連絡するも、沈黙で回答なし。「ラスクル」で名刺作成の
利用していたが、ここはもう二度と利用しない。

Naver

 

NAVER まとめ者(ユーザー)の管理画面

Photo

金稼ぎ優先の管理画面にびっくり。
現在、報奨金3倍キャンペーン実施中。

2016/12/20 追記

10日経っても回答が来ないので、「このままでは嘘つきになるよ」的な下記の
問い合わせをし、たら、速攻で謝罪の返信が帰ってきました。

 お問い合わせ内容:
 「お客さまへの回答をご用意次第、改めてご連絡させていただきます。
 ご連絡まで今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。」

 との自動返信で、「連絡する」と約束しているのにも関わらず、
 10日経っても返信が帰ってきません。

 どれくらいまてば、連絡を頂けるのでしょうか?

内容は、12月22日(木)中に回答するとのことです。
今回返信、今まで担当者名を名乗っていなかったのですが、
今回は担当者を名乗った上で遅れたことの謝罪がありました。

2016/12/22 追記
約束通り、NAVERからの回答あり。
発信者情報開示請求には応じてくれるようだ。
手続き上の書類の提出方法についての説明があった。
質問のうち1件の回答がないのでその問い合わせをして、再度待ち状態。

夜、「内容、拝読いたしました。少々お時間下さい」の旨の返信が帰ってきた。
対応がちょっと良くなった感あり。
今までの対応が酷かったと自覚しているのだろう..

2016/12/29 追記

今までの話し合いが振出しに戻る回答が来た。
こいつら、わざと親告者に手間と時間をかけさせて諦めさせる作戦のようだ。

これじゃあ、発信者情報開示請求を書類で行っても、結局は
署名活動してる有賀さんと同じ結末になってしまう...

--
たま吉様

NAVERヘルプセンターの○○でございます。
ご連絡が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
ご質問いただきました件について回答いたします。

◆著作権侵害の有無につきまして
弊社内で確認、検討いたしました結果、現時点では、
たま吉さまの著作権を侵害する行為があったと、弊社にて
明確に判断することはできないという結論に至りました。

2017/01/04 追記
NAVERからの回答が帰ってきました。
意味不明な内容の回答..

私の質問
問1) 著作権侵害の有無について、
現時点では明確に判断出来ない(1)理由 と
(2)どのような状況(時期)であれば明確になるのかを回答願います。

NAVERの回答

◆問1について
前回と同様のご案内となり大変申し訳ないのですが、
弊社としてお伝えできることは、著作権を侵害する行為があったと
明確に判断することはできない、という結論でございます。
なぜ判断できないか、どうすれば判断できるようになるかの詳細に
つきましても、弊社としてもこのようなご案内しかできませんこと、
大変心苦しいのですが、どうかご了承くださいますようお願いいたします。

2016年12月 5日 (月)

NAVERにこうしろと言われた

NAVERが私のブログを含め他人の画像や記事を無断転載して広告付けて
ビジネスをしているので、その旨をNAVERに連絡したら、
「本当にあなたのブログなのか273153
を表記して証明しろ」だそうだ。
暫くトップに掲示します。

”著作権侵害は、親告しないと罪を問えない”のを利用したビジネスモデル万歳!

追記 2016/12/06
NAVERのサービス内容は今一理解していなかったのですが、
他人の画像や記事を無断転載したまとめ者に対して収益が支払われるようです。
何だかなぁ~

追記 2016/12/07
言われたことをやったのに、一向に対応してくれません。
問題ページを削除するだけなので、瞬時に対応可能なはずですが..

放置されているので、広告主に個別連絡することにしました。

Yahooブックストア」、「ラスクル」様ご協力お願いします。

追記 2016/12/07
スポンサーへの連絡の旨をNAVERに連絡したら、瞬時に対応してくれました。
該当のページはアクセス禁止になっています。
個人ブロガーゴミだが、スポンサー神様扱いなんだろうなぁ..

追記 2016/12/07
該当のページはアクセス禁止後、私の該当コンテンツだけ削除して復活した模様。
同ページの他の無断利用著作物は著作権侵害を親告されない限り、
利用して広告収益を稼ぎたいらしい。


恐ろしいビジネスモデルだ。それとも許可を取ったのだろうか?

追記 2016/12/08
どうも、現時点では記事が復活しているらしい。
著作権侵害に当たらないと判断して、強気っぽい。
NAVERは私のクレームをシャットアウトしているっぽく、期日指定の
問い合わせても回答なし。一気にやる気なくした。
暫く休む..

追記 2016/12/12
現時点では削除されています。

Photo_2


2016年12月 1日 (木)

次はSTM32ボードを積極的に使ていきたい

Aliexpressで安売りしているSTM32F103C8T6搭載ボードを3個ポチりました。$1.52は安い!

01

Arduino IDEでの利用を可能とする「Arduino_STM32」がかなりよい感じに仕上がてきており、
販売者も商品名に「For Arduino」をうたうようになってきました。

$2程度と安い割には、
ARM Cortex-M3 72MHz CPU、フラッシュメモリ64kバイト、SRAM 20kバイトとArduino UNOと
比べると大容量で高速です。

今後は出来ることを調査し、積極的に使っていこうと思います。
まずは、Arduinoにて作成したスケッチの動作確認をやっていきます。

DMAを使ったグラフィック液晶なんかの高速描画あたりをちょっとやりたいです。

Arduino_STM32のソースを読んで、ピン割り付けを調べてみました。
実際にどういう感じで利用するかは、今後調べていきます。
ボード画像は、ネットで拾いました。ピン割りは自作です。

02

上図割り付け表のピンPAn、PBn、PCnとその横の朱色数字はプログラムソースに内で
直接指定することが出来ます。また数字にDを付けて指定も出来ます。

下記のソースのLチカスケッチはボード右上のLEDを点滅させるプログラムです。
#defineで定義したLED_PINのD32はPC13、32に置き換えることも可能です。

#define LED_PIN D32 // PC13 or 32 or D32
void setup() {
  pinMode(LED_PIN, OUTPUT);
}

void loop() {
  digitalWrite(LED_PIN, HIGH); 
  delay(200);  
  digitalWrite(LED_PIN, LOW); 
  delay(200);
}


2016/12/03 追記

私が使っているSTM32F103C8T6搭載ボード、Arduino STM32のサポートフォーラムでは
Blue Pillと呼ばれているようです。

フォーラムの 「Red Pill or Blue Pill?」の記事に本ボードの説明がありました。
ボードのピン割り付けの情報もここにありました。
(自作のピン割り付けはは2つ目にI2Cが足りないようです)

このあたりの記事を読むと、Blue Pillボードにはいくつか異なる製品が流通している模様。
また、回路上、USB周りに問題がるボードがありUSB経由での書き込みが上手くいないケースもあるようです。
(USB用のPA12ピン接続のR10の抵抗に問題あり?)

Problem

「Red Pill or Blue Pill?」にはその議論や対策方法が紹介されています。

私のボードは取りあえず、USB経由で書き込み出来ます。
(たまに、書き込み後にエラーが出てる場合もありますが..)

2016年10月 9日 (日)

CEATEC JAPAN 2016に行ってきました

今年もCEATECに行ってきました。

今年は会場構成が一新されました。
ここ数年、出展企業と来客数が減少しており、その対策としての試みです。

Ceatec2016

去年はこんな感じでした。去年よりは具体的なテーマ別で分かり易い構成ですね。

Ceatec2015

※会場構成図はCEATEC JAPAN公式HPより拝借しました。


実際に行ってみると、雰囲気的には、去年より若干来客数が多いかなぁと感じました。
公式サイトを見ると、

"CEATEC JAPAN 2016
「CPS/IoTの総合展」、出展者数・登録来場者数ともに大幅増、盛況のうちに閉幕
出展者数は648社/団体(前年比22.0%増)、登録来場者数は145,180人(前年比9.1%増)
CEATEC JAPAN 実施協議会"


とのこと。会場構成の工夫はそれなりに効果があったようです。

ただし、出展者数は確かに増えたのですが、駅の売店(キオスク)程度で
展示もパンフレットを並べているだけってな感じなのも多かったです。

また去年同様、ソニー、東芝の出展はなし。今年はパイオニアも出展していない感じ。

個人的には去年に比べるとあまり「未来を先どったわくわくするもの」が無く
ちょっと残念に思いました。

実際、展示物において従来は30分、1時間待ちの行列が出来るものがあったのですが
今年はほとんどありませんでした。

今年の展示物

ちょっと気になったものをご紹介します。

本田技研工業株式会社

  豊島屋(鳩サブレーが有名)さん向けの配送業務車両です。
  外装の一部は3Dプリンターを使って製造しています。こういった使い方もあるんですね。
  業務向け車両の外装のオーダーメイドは需要がありそうです。

  Honda1

  配達員一人乗りで、後部に配達荷物スペースがあります。

  Dscn5833

  クラウド型の配達業務を支援システム(GPS・地図・ルート検索)を利用して
  効率の良い配達業務を行えるようです。端末は当然タブレット・スマートフォンですね。

富士通

  メインにロボットを持ってきています。

  Dscn5824

  クリオネのような形状のロボットの名前は「ロボピン」だそうです。
  名前の由来はgoogle Mapなんかによるある地図のピンからきているそうです。

  Dscn5828

  今回の展示はいくつかの企業がロボットを展示していますが、
  ロボピンが他と違う特徴は、バックにクラウドシステムがあることですね。

  複数のロボピンで情報共有したり、クラウドシステム上の膨大な知識データベースや
  AIシステム等の各種専門システムと連携して利用者の目的に応じた作業が行えそうです。
  ロボットというよりは情報端末に近いかもしれません。

シャープ
 
  COCOROBO × VOCALOID
  現在販売されているCOCOROBOにはおしゃべり機能があるのですが、さらに発展させて
  「COCORO MUSIC A.I.エンジン」を搭載し、歌を歌います。
  この遊び心は好きです。 なんだかんだで、シャープはまだまだ健在ですね。

 

  IGZO Free Form Display
  枠なし、角に丸みを持つディスプレイです。
  四隅の画像は欠落するためアプリによっては問題が発生するかもしれませんが、
  見た目的には最高です。

 

  高精細8K映像モニター

  モニターをカメラ越しで撮影し、掲載の都合で縮小したのですが、
  それでも実際のステージを写真撮影したような臨場感があります。
 
 

エプソン

   インタラクティブプロジェクタ
   プロジェクタで投影した映像に対してタッチパネルのようにペンを使って
   操作が行えます。

   以前、富士通が同じような製品を展示していましたが、こちらの方がコンパクトで
   実用的ですね。

 

  PaperLab

  オフィス向けの紙リサイクル製紙機です。
  オフィスの大量の不要紙の処理は結構面倒ですが、これがあると輸送やらシュレッター、
  融解等の手間を省けて便利そうです。
  今後に期待したいシステムです。

 


セコム

  セコムドローン
  日本国内での業務にドローンを利用する事例としては、このドローンが一番
  実用的かもしれません。
  警備対象に異常があった場合、人よりも早く異常個所に近づいて調査出来ますね。
  遠隔で操作出来き、  固定カメラよりも多くの情報を収集出来そうです。 

 


JTB

  他のブースに比べると女性の来客者が若干多いかも

 

 
  空中ディスプレイを応用したナビゲーション
  本当にディスプレイが浮いて見えます。映像に対してタッチ操作が出来ます。 

 


NHK
  紙のように薄い超大型有機ELディスプレイの展示がありました。
  ほんとにペラペラでした。
  日本製ではなくLG電子製でした。国内メーカーだとこのサイズが作れないのかも。
   デモ映像がオリンピックの内容のため写真撮影禁止で映像なし。

全体としてバーチャルリアリティ(VR)、家庭向けロボット等が目立ちました。

2016年10月 3日 (月)

1対2のUART接続通信

製作中のIchigoMsg(仮)の動作確認では、パソコン、IchigoJam、IchigoMsg(Arduino pro mini)
の3台を利用しています。3台のUART接続の関係は次のような感じです。

Photo

IchigoJamからIchigoMsgのテストプログラムを実行します。
そのIchigoJam対してテストプログラムをパソコンから転送したり、その逆もします。

IchigoJamのUART端子は1つしかないため、
  IchigoJam - パソコン間
  IchigoJam - IchigoMsg間
一々接続し直していました。ちょと面倒です。

何とかならないかと思い、ジャストタイミングでFacebookのIchigoJam-FANにて
「3台のIchigoJam間でUART通信を行う」話題があり、その方法が投稿されていました。

その方法を参考にして次のような結線を試してみました。

Photo_2

IchigoJam UART(RXD1、TXD1)はパソコン (RXD2、TXD2)、IchigoMsg(RXD3、TXD3)に
対して問題なく送受信出来ました。
(ただし、同時受信は出来ますが、同時送信は出来ません。)

Dscn5787

これで、接続を切り替えることなく、つなげっぱなしでOKとなりました。
送信を行う場合、2台にデータが送られます。

パソコンからIchigoMsgのファームウェア書き込み時は
IchigoJamはUARTコマンドで受信のみをOFFします。

パソコンからIchigoMsgへのプログラム転送、IchigoMsgからパソコンへの
プログラム転送時はIchigoMsgは、意味のないデータをスルーするので問題無しです。




2016年9月18日 (日)

LEDドットマトリックスを使ったメッセージ表示デバイスを作成中

(2016/09/18 更新・一部変更)

「Arduinoで8x8LEDマトリックスを直接(直結)で制御する」でやったことをベースに
ここ数日、ArduinoベースでのIchigodotS的なものを製作中です。
(最終的にはAtmega328を直接利用を予定)

 Matrix
  ※写真はArduino pro miniにLEDドットマトリックスを直付けて駆動
     "@out 043E2F566AD6ACF0"のコマンド実行で表示しています。

方向性はちょっとIchigodotS異なり、ゲーム性は無くメッセージ表示機能を重視しています。

現状の機能のデモ

TeaTerm上(シリアル通信)にてコマンドを実行して表示メッセージを定義する例です。
(コマンドの実行はメッセージ表示を中断することなく、並行して行えます)

   Photo

下記のコマンドを5つ実行しています。
   @setfont  0,043E2F566AD6ACF0  : フォント0 に苺のフォントを定義
   @setmsg 0, Hello{f0}IchigoJam      : メッセージ0の定義. {f0}はフォント0を埋め込み指定
   @setplist 0                                : 表示するメッセージを指定(メッセージ0だけ指定)
   @scroll 5,50                               : スクロール方向、速度指定 横、50msecに1ドット移動
   @save                                       : 上記の設定を保存

この定義で次の動画の動作をします。

 

メッセージ、フォント、設定値を内部EEPROMに保存しているので、再起動しても以後
同じ動作をします。内部EEPROMは設定値の保存に重宝しますね。

メッセージ文に埋め込み制御文字を駆使して途中でスクロールを早めたり緩めたり、
逆スクロールにしたり、フォントを{f0}{f1}{f2}.. としてアニメーションなんかも出来そうです。

埋め込み制御文字もセンサーやRTC等の可変データを埋め込むようなこともやろうと思っています。

主な機能
  ・さまざまなLED8x8ドットマトリックスに対応(ピン配置、アノード、カソード設定)
  ・内部EEPROMに最大長128バイトのUTF-8日本語メッセージを6つ登録可能
  ・ユーザー定義フォント(8x8ドット)を24文字登録可能
  ・メッセージ表示プレイリストの登録機能
  ・文字の回転、反転、スクロール速度の設定
  ・メッセージ内に制御用文字を埋め込んで、表示の装飾が可能
  (メッセージのスクロール速度や方向を途中で変えたり、戻したり等が可能)
  ・ホスト機(IchigoJam、Windows機、ラズパイ等)から表示メッセージ送信

主なコマンド
・メッセージの登録/追記
   @setmsg  メッセージ番号, メッセージ[LFCR]
   @setmsga メッセージ番号, メッセージ[LFCR]

・メッセージの削除
   @delmsg メッセージ番号[LFCR]

・メッセージ再生リストの設定
@setplist 0123456[LFCR]
  数字はメッセージ番号のリスト

・登録メッセージの取得
  @getmsg メッセージ番号[LFCR]
    メッセージ番号省略で全部取得

・スクロールの設定
  @scroll dct , tm[LFCR]
    dct  方向 0:スクロールなし、1: 上 、2:右上、 3:右、 4:右下、 5:下、6:左下、7:左、8:左上
    tm   ウェイト 0~255(msec)

・文字の回転設定
@rotate dct[LFCR]
dct    0:0度、 1:90度、2:180度、 3:270度

・表示停止 
@stop[LFCR]

・表示指定
play n[LFCR]
n:  0:停止、 1:シーケンシャル、2:ランダム表示

・フォント登録
@setfont フォント番号, フォントデータ(16桁HEX)[LFCR]

・フォント直後出力
@out フォントデータ

・フォントデータの取得
  @getfont フォント番号[LFCR]
  フォント番号省略で全部取得

・メッセージ間隔時間設定
  @wait 間隔[LFCR]

・登録フォント表示
  @printfont フォント番号

・設定値の保存/ロード
  @save
  @load

・変数の設定
  @setvalue 変数番号, 値

表示メッセージ埋め込み制御文字
  {fn} フォント埋め込み
  {oR1R2R3R4R5R6R7R8} ビットマップ埋め込み
  {r[+/-]n} 回転 +/-で相対指定
  {s[+/-]n} スクロール方向指定
  {tn} スクロール速度指定
  {e} 停止
  {w} 即時ウィエイト
  {dn} 日付情報埋め込み (RTCモジュール利用時)
  {Tn} 温度情報埋め込み (温度センサーモジュール利用時)
  {vn} 変数値の埋め込み (n:0~9)

利用例
@setmsg 0,今日は{d1}です{o043E2F566AD6ACF0}。
@setmsg 1,現在の気温は{t1}です。
@setfont 0, 043E2F566AD6ACF0
@setmsg 2, いちごアイコン{f0}を表示するテスト
@playlist 012
@platy 1
@save

色々と機能を詰め込んでいって、フラッシュを87%利用している状況です。
もしかしたら、足らなくなるかも..

  Ide

問題点

現状、Arduinoの標準のシリアル通信の作りの悪さに悩んでいることろです。
受信バッファサイズが64バイトの制約はちょっと辛いです。
広げることは出来るのですが、互換性が無くなってしまいます。

広げても根本的な問題解決にはならなそうです。
バッファーオーバー時にタイミングを確実にキャッチしてフォロー出来るように
方向が無いかを模索中です。

関連記事
Arduinoで8x8LEDマトリックスを直接(直結)で制御する  (2016/08/07)

より以前の記事一覧