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日記・コラム・つぶやき

2019年4月29日 (月)

Wordで游明朝を使って行数を増やすと行間が広がる問題

Windows 10上でWord 2016を使て文書を作成する際、デフォルトのフォント「游明朝」使う場合、
レイアウト設定で行数をある一定以上の値に増やすと、行間が2文字分に広がる現象が発生します。

ページ設定の行数は ある値 までは問題なく、増やせることが出来ます。
(下記は、A5 游明朝 11ポイント の例)

01_4

ところが ある値 (ここでは 25文字でした)を超えると、限界の32行以内にもかかわらず、
突然行間が広くなってしまいます。ちょうど、設定行数の半分の行数(=1行が2行分)になります。

02_2

この現象は、「游明朝」の仕様(フォント高さがMS明朝等よりも高い?)ためのようですが、
個人的には、Wordが本来の最大行数をきちんと計算していないためだと思います。

そこで、このある値  を調べてみました。
結果を先に述べると、ページ設定画面の「行送り(pt)」の値が次の近似式の値以上である行数であれば
行間が広がりません。

    行送り(pt) ≧ フォントサイズ × 1.6726 + 0.0333 

行数自体は余白、用紙サイズにより変動しますが、行送りが上記の値以上となる行数の
設定が可能です。

代表的なフォントサイズでの最小行送りの値は、次の表のようになります。
(行送りの設定は0.05ポイント刻みのため近い値を採用しています)

フォントサイズ
(ポイント)
最小行送り(ポイント)
近似式計算値 実設定可能値
8 13.41 14.3未満は設定出来ず
9 15.09 15.10
10 16.76 16.75
10.5 17.60 17.60
11 18.43 18.45
12 20.10 20.10
14 23.45 23.45
16 26.79 26.80
18 30.14 30.15
20 33.49 33.50
22 36.83 36.85
24 40.18 40.15
26 43.52 43.50
28 46.87 46.85
36 60.25 60.25
48 80.32 80.30
72 120.46 120.45


近似式はいくつかのフォントサイズの行間が広がる行送りを調べて算出しました。

03_1

別の方法としては、段落設定の行間を固定にして、間隔を設定する方法があります。
この設定は、フォントの高さを無視して設定できるため、フォントの高さよりも狭く設定も可能です。

行数を最大数に設定して、行間が広がってしまった状態であるとします。
05

この状態で、本文のテキストを全選択した後、段落の間隔の行間設定で
間隔の値を上記の行送り14.6ptと同じ値を設定すると、とりあえずは指定した行数に収めることが出来ます。

06

利用しているスタイル(たとえば「標準」)の段落設定でも同等のことが出来ます。

ただし、本ブログで示した最小行送りの値よりも狭い間隔の文書は、
本来の美しい、読みやすい游書体フォントの目的を失っており、非常に読みにくい文面となります。


2019年4月27日 (土)

日本語組版処理に関するメモ

日本語組版処理に関する関する個人的なメモです。

・W3C Working Group Note - 日本語組版処理の要件(日本語版) W3C 技術ノート 2012年4月3日
   https://www.w3.org/TR/2012/NOTE-jlreq-20120403/ja/

・JAGAT(公益社団法人 日本印刷技術協会) 日本語組版とつきあう (小林 敏)
  https://www.jagat.or.jp/1945-2

・ウィキペディア - JIS X 4051「日本語文書の組版方法」
   https://ja.wikipedia.org/wiki/JIS_X_4051

・ウィキペディア - 組版
   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E7%89%88|

2019年4月15日 (月)

「技術書典6」に行ってきました

4/15(日)、池袋サンシャインシティ2F 展示ホールDにて開催された
「技術書典6」に行ってきました。

Img_20190414_144021_9

Img_20190414_143839_9

初めて行ったのですが、こんな混んでいるとは思いませんでした。

収穫としては、Asciidoctor本を見つけ、思わず感動
サークルの方と
「変数が使える! すごい!」
「インクルード出来る、すごい!」
「if文使える! Asciidoctor 最高!」
「ただし、Asciidoctor使い少ない、情報少ない.. Otz(鬱)」
で意気投合、同士を見つけました。

プログラミング言語ではJavaScript、Pythonが人気のようです。
思っていたよりもコア(マニアック)なものは少なく、入門者向けの技術書が多かったです。
こういったイベントも面白いですね。

2019年4月13日 (土)

(ご注意)ココログ不具合で記事が正しく表示されない可能性があります

ココログのシステムリニューアルの失敗で、ココログ利用者さんからは
様々な不具合の報告が上がっています。
残念ながら、そういった不具合は運営側からは一部しか報告されていません。
さらに残念なことに、閲覧者さん向けには不具合の報告がありません。

本ブログにおいても、一部の記事については、正しく閲覧出来ない可能性があります。

記事閲覧での不具合
・写真が入れ替わって別の写真が表示される可能性がある
・クリックして拡大表示する写真が表示出来ない場合ある
・記事と写真が重なって見えにくい
・カテゴリ指定での閲覧で記事が表示出来ない、抜ける場合がある
・記事の順番が入れ替わる
・スマートフォンで閲覧すると大きな広告が多数表示されて記事の閲覧に支障をきたす
・コメントの投稿が出来ない場合がある
・投稿したコメントが無くなる、表示されない

特に、写真が入れ替わる不具合も報告されており、
記事の内容に対して、写真・画像が不適切な場合があります。
申し訳ないのですが、記事内容を参考にする場合は、ご注意願います。

運営側によるココログの不具合対応は、行き当たりばったりで行われているようで、
投稿した記事が正しく表示されていることを確認した後でも
行き当たりばったりの不具合対応により、時間帯により正しく表示出来ない可能性があります。

行き当たりばったりの不具合対応の過程で発生している不具合は、
運営側からは一切の報告がなく把握できない状態です。

記事作成・修正においても、次の不具合で困っています
・HTMLタグの直接記述が出来ない
  (直接記述の機能はあるのですが、意味不明のタグが付いたりして使い物にならない)
・過去に投稿した記事を修正するとレイアウトが崩れる
・ファイルのアップロード機能が無くなったため、過去の配布用ファイルの差し替えが出来ない
  (プログラムソースなどの、ダウンロード可能ファイルの差し替えが出来なくなった)
・追加したカテゴリが表示されない、記事に反映されない
・エクスポート機能が削除されたため、他のブログへの移行が困難
   バックアップ、世代管理で出来ない
・しばらく写真の投稿が出来なかった(解決済?)
・しばらくログインできなかった(解決済)

過去記事は、問題箇所見つけ随時修正していたのですが、
現時点では修正出来ない状況です。
修正にて何が起こるか、予想がつかないため怖くて修正出来ません。


2019年4月 9日 (火)

ココログ、悪循環スパイラルに突入!

ココログ、不具合対応修正で新たな不具合を作り込んでいく

悪循環スパイラルに突入!

4/6に出来た記事への画像挿入が、出来なくなり、

画像付きの記事が作成できない

状態です。

どういう動作確認テストをやってるんですかね~
修正後、1回でも動作確認すればわかるはずです。

しばらくは、まともな記事が書けません。

流石に、画像もダメ、プログラムソースの記述(PREタグ利用)もダメだと
ちょっとちょっと厳しいです。

追記
他のブログへの引っ越しの調査をしようと思い、
記事のエクスポートを行おうとしたのですが
「エクスポート」機能のメニューが見当たりません。
以前はあったのですが.. 無くなってしまいました。どういうことでしょう?

引っ越しすら出来ない.. ?

追記
「ココログ助け合い掲示板」の投稿によると画像の挿入は復旧したようです。
試してみると、挿入出来るようになりました。

Dscn9973

ただし、今回の「不具合の上塗り」は
かなり多くの方が困ったのにもかかわらず、
公式サイトでの不具合・障害発生のアナウンスは一切なく
こっそりと対応した感じです。
掲示板による、利用者の助け合いにより状況が把握出来ました。

私も公式サイトに今回の障害を含め、いくつかの障害・不具合を報告しているのですが、
無視されています。


2019年4月 1日 (月)

Arduino用 MML文演奏ライブラリの作成 その1

Arduino および Arduino STM32環境で利用できる
MML(Music Macro :ミュージック・マクロ・ランゲージ) 演奏ライブラリを作成中です。
ゲームなんかでも利用できるよう、バックグラウンド演奏にも対応予定です。

01

ハードウェア依存部分を切り離して利用できるようにと、
音を出す処理(実際は関数)をアタッチして利用する形式にしています。
これにより、Arduino、Arduino STM32やMIDI出力等に柔軟に対応できると思います。
02_1

ほぼ完成で、マニュアル作成および動作確認を残すのみです。
ArduinoTVoutとの併用も出来るか等、動作確認をやろうと思っています。

サンプルプログラム
Arduino STM32環境にてBluePillボードを使った単音演奏のサンプルプログラムです。

とりあえず、こんな感じです。
ココログのシステムリニューアルで、不具合が続出で<pre>での
プログラムソースの表示がおかしくなります。

<pre></pre>の中に<br>が追加されたりと、分断されたりと
<pre></pre>ブロックを認識出来ないようです。
システム不具合が改善されてから、改めて修正します。

直接挿入は諦めて、GitHubのgistを使ったソース挿入に変更しました。

2019年3月31日 (日)

Markdown記述のテスト

こんにちは

こんにちは

MML_Play

Arduino・Arduino STM32 MML文演奏クラスライブラリ(開発中)

ライブラリ名称

MML (ヘッダーファイル MML.h)

主な機能
- 単音MML文の演奏
- フォアグランド演奏(play)
- バックグラウンド演奏支援機能(playBGM、playTick)

インストール

本パッケージをダウンロードし、解凍したフォルダ内の MMLフォルダを
各自のArduino環境のライブラリ配置フォルダ libraries に配置して下さい。
( 環境設定 - スケッチの保存場所 に設定のフォルダ の libraries に配置)

ライブラリリファレンス

本ライブラリはクラスライブラリとして実装しています。

クラス名

MML

ヘッダーファイル

#include "MML.h"

パブリックメンバー関数

コンストラクタ

  • 書式
    MML

  • 引数
    なし

  • 戻り値
    なし

  • 説明
    MML クラスのインスタンスを作成します。
    コンストラクタによるインスタンスの生成では、ハードウェア資源の確保・初期化等は行いません。
    別途 init()メンバー関数を使って初期化を行う必要があります。

  • 記述例
    MML mml;

とりあえず、Markdownは不具合対応が完了したっぽい

続きを読む "Markdown記述のテスト" »

2019年3月30日 (土)

ココログ、システムリプレイスで動作が不安定です

ココログ、3月19日のシステムリプレイス以降、動作不安定です。
不具合もたくさん発生しています。非常に困っています。

ブログ記事を作成していると、挿入した画像が表示されなかったり、
公開した記事が表示されなかったりと、挙動がよろしくない状態です。
下書きで保存したブログが公開できなかったりと、酷い状況です。

過去記事にまともに表示できないものあると思います。

明らかに事前に十分な動作確認を行っていません。
動作確認すれば、わかるような不具合が多数発生しています。
利用者に不具合の洗い出しをさせる作戦なのでしょうね。

2019年3月13日 (水)

M5Stack用CardKBをPS/2インタフェース対応にしてみる(3)

前回の続きです。
専用ケーブルを作りました。
また、ファームウェアは若干問題があり、 2019/03/10に修正しています。

Dscn9806

USBコネクタは、秋月電子で販売されている
ケーブル取付用USBコネクタ(Aタイプ オス)を利用しました。

03

熱収縮チューブで固定し、その上から結束バンドで固定しました。

Dscn9808

これなら、抜き差しに耐えられると思います。

ケーブルは、スイッチサイエンスのM5Stack用GROVE互換ケーブル 50 cm(2個入り)
に変更しました。

04

とりあえず、これで完成とします。

今回の製作では、ボードにのっているNeoPixcelで若干ハマりました。

制御に使っているAdafruit NeoPixel ライブラリがNeoPixcel へのデータ送信で
割り込み禁止をかけていて、起動直後のPS/2イニシャル処理を邪魔します。
対策として、起動時のLEDの点滅処理を削除しました。

Arduino(AVR)で割り込みを併用するようなプログラムでは
Adafruit NeoPixel ライブラリは使わない方が良さそうです。

2019年3月12日 (火)

プロペラ2の評価ボード

個人的に注目している、8コア搭載プロペラの時期バージョン、プロペラ2がやっと完成し、評価ボードでたようです。

 ・Propeller 2 ES Evaluation Board
  ・Propeller 2

03

評価ボードなので、数量限定で高いし入手も出来ないです。
まあ、ライブラリやドキュメントも整備されていないのでまだまだ様子見です。

01

ボードは回るプロペラを意識した感じのレイアウトです。
コネクタ群が8個あり、おそらく1つのコネクタ群に1コアが割付くイメージなのでしょう。

02

各コネクタ群には、様々なモジュールを接続して利用出来るようです。

プロペラ1では、各コア毎にビデオ出力機能(ビットストリーム)を搭載していたのですが、
プロペラ2では、更に強化されており、各コア毎に独立したDA、ADコンバータが乗っています。

プロペラ1ではビットデータのストリーミングを抵抗分圧でアナログ値にして合成して
ビデオ出力を行っていたのですが、プロペラ2では、直接アナログ出力が出来ます。
デジタルのビデオ出力に対応しています。

マルチコアで各コアが独立して稼働、USBホスト機能搭載、
様々なメディアからの起動が可能で、なんでもありのボードです。

かなり面白いこと(映像やサウンドで遊ぶ)が出来そうです。
ゲームコンソールなんかにも使われるかもしれません。


より以前の記事一覧