たまちゃんが12歳になりました
今月の8月でたまちゃんが12歳になりました。
最近は病気やケガもなく、健康状態も良好です。
ただし若干、肥満気味なのか、お腹のたるみが気になります。歩くととるみがぷるぷると揺れます。
体全体的には太ってなくて、お腹だけ肉がついている感じです。
調べると「ルーズスキン」といって、猫によっては肥満でなくてもある程度はお腹にお肉が付くようですが、
うちの猫は明らかに、お腹に脂肪がついている感じです。
健康維持のためには、多少は運動させないといけないかも..
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今月の8月でたまちゃんが12歳になりました。
最近は病気やケガもなく、健康状態も良好です。
ただし若干、肥満気味なのか、お腹のたるみが気になります。歩くととるみがぷるぷると揺れます。
体全体的には太ってなくて、お腹だけ肉がついている感じです。
調べると「ルーズスキン」といって、猫によっては肥満でなくてもある程度はお腹にお肉が付くようですが、
うちの猫は明らかに、お腹に脂肪がついている感じです。
健康維持のためには、多少は運動させないといけないかも..
Macの基本操作のスキルが必要となり、MacBook Airを購入しました。
Macデビュー、初Macです。
Apple M1チップ搭載の機種です。ARM系のCPUです。
従来のIntelアーキテクチャのアプリケーションは、「Rosetta 2」という技術を使って動かすことができます。
試してみたところ、x86プログラムを速度の劣化を感じることなく動かしています。
エミュレーションというよりは、x86プログラムをARMのプログラムに変換(コンパイル)してから実行しているようです。
なかなか面白そうなことをやってます。
M1チップでもう一つ面白い点として、8コアのうち、性能重視コアが4つ、効率重視のコアが4つと役割が分けれています。
負荷と消費電力を考慮して、使い分けているようです。性能的には、従来Intel機の2倍のパフォーマンスで、半分の消費電力。
本体には冷却用のファンがなく、使っていても本体は全然熱くなりません。さすがARM、さらには5ナノ製造プロセス。
というこで、Macの操作に慣れたいと思います。
このブログ記事のMacで作成しました。画面解像度が2600x1600あるためか、ブログページが小さく、
文書テキストを横に長く記述してしまう傾向になります。
先日注文した、工業高校の「電子回路」(検定教科書) が届きました。
高校の教科書を手にするのは、何年振りでしょうね~
サイズ的にはB5、厚さ10mmのボリュームです。
前後のページはカラー印刷ですが、ほぼ赤黒の2色刷りです。
トランジスタの基本動作
バイアス回路の解説
この教科書で、基礎をしっかりと学びたいと思います。
一点、問題あり。設問の答えと解説が乗ってません (;´Д`)
教科書なので当たり前か..
デジタル回路の教科書も欲しいなぁ
電子回路の基礎を学び直そうと、工業高校の「電子回路」(検定教科書)を手入を試みました。
中々入手面倒なのか、amazonや楽天では定価より高値で販売されています。
何とか通販で定価購入出来ないかと調べると、良さげなサイトを見つけました。
■ 広島教販
https://hirokyou.jp/
2021年度版は売り切れのため、2020年度版を注文しました。
流石にこの時期、2021年度版は品薄なのでしょう。
2020年度版でもそう変わらないと思うので良しとします。
注文したところ、
「在庫なしで手配中、1~2週間かかる」
「高校の工業、農業など専門教科については非常にお時間がかかっております。」
とのこと。
まあ、仕方が無いですね。気長に待つことにします (*´ω`*)
Raspberry Pi Picoには、USBホスト機能(USBデバイスを接続できる)があります。
早速動作確認してみました。
結果を先に述べると、利用出来ますね! よしよし (*´ω`*)
■ 利用したサンプルプログラム
pico-examples/usb/host/host_hid
上記のサンプルは、pico-exsamplesの一括コンパイル時にビルドされますが、
後々の調査・改造のため、今回はこれだけを取り出してビルドしました。
実験の様子
動作確認出力はPCとのUSB接続出来ないため、シリアルポート経由で行いました。
USB-UARTモジュールを利用し、picoへの5V電源供給もこのモジュールから行いました。
プログラムの書き込み後、マイクロUSBコネクタには変換ケーブルを接続してキーボードを接続しました。
picoへの5V供給は、40ピンのVBUSから行っています(写真の右側の赤線⇒VBUS、黒線⇒GND )。
これによりUSBデバイスへの5V供給を行うことが出来ます。
動作確認出力はシリアル通信 1ピンGP0(UART0 TX)、2ピンGP1(UART0 RX)を使っています。
実行結果
キーボード打ち込みを行うと、文字入力が出来ました。やったー!
このキーボード、IchigoJam Rでは利用出来なかったのですが、問題なさそうです。
ただし、利用したサンプルプログラムではUSキーボード配列用みたいなので、
日本語キーボード対応の調査が必要ですね。
また、キャプスロック等のキーボード上のLEDの点灯制御が出来ていないようなので、
これについても要調査です。
USBキーボードの利用については、何とかなりそうです。
ついでに、手持ちのワイアレスキーボードを試して見ましたが動きました。
スタンドアロンで稼働する豊四季タイニーBASICは実装出来そうですね。
次は、フラッシュメモリへのデータ保存について調べてみます。
その後は、自作ライブラリの実装&組み込み方法の調査かな..
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