所有しているPCのWindows 11環境でアプリが利用するデータの格納フォルダが今一分からない点があり、調べてみました。
特に、C:\Users\<ユーザー名>\AppData\
・Roaming
・Local
・LocalLow
と
・C:\ProgramData
ですね~
アプリがいろいろなところに、データを配置していて
「どういった使い分けをしているのだろう?」
が意味不明でした。
この解説が、「日本マイクロソフト Windows Support チームによる、サポート情報 Blog」にありました。
こんな、ブログあったんですね~ 以後は逐次チェックしていきたいと思います。
このブログの「2026-04-17 Windows のフォルダー構成を理解しよう — アプリはどこにインストールされるべき?」に
私が知りたい解説がありました。
(以下抜粋)
2. AppData フォルダーの中身 — Roaming・Local・LocalLow の違い
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\ の中には、さらに 3 つのフォルダーがあります。
AppData
├── Roaming … 別の PC に引き継いでも問題ない設定
├── Local … この PC だけで使うデータ
└── LocalLow … セキュリティが制限されたアプリ用
3. アプリケーションはどこにインストールされるべきか
パターン A: 全ユーザー向けインストール (管理者権限が必要)
PC のすべてのユーザーが使えるようにインストールする一般的な方法です。
| 何を置くか |
どこに置くか |
| プログラム本体 (exe, dll) |
C:\Program Files\ または C:\Program Files (x86)\ |
| 全ユーザー共通の設定データ |
C:\ProgramData\ |
| ユーザーごとの設定データ |
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\ |
C:\Program Files\ にはプログラム本体だけを置き、設定データやユーザーデータは置きません。
これは、Program Files フォルダーには標準ユーザーの書き込み権限がないためです。
パターン B: 特定ユーザー向けインストール (管理者権限が不要)
現在サインインしているユーザーだけが使えるようにインストールする方法です。
管理者権限が不要なため、UAC (ユーザー アカウント制御) のダイアログが表示されません。
| 何を置くか |
どこに置くか |
| プログラム本体 |
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Programs\ |
| 共有コンポーネント |
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Programs\Common\ |
(抜粋終わり)
とりあえずは、こういうルールがあるようです。
AppDataには、アプリの重要でデータが入っているので安易に削除されないように、隠し属性になってるのかな..
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