無線LANルータ LAN-W300N/G8 のファームウェアV1.10が公開される
ロジテックから無線LANルータ LAN-W300N/G8 の最新ファームウェアが公開されました。

ファームウェア更新情報
Ver 1.10 :2013-10-31
・動作安定性を向上
・80番ポートを開放できない不具合を修正
イメージファイル名
LANW300NG8_FW110.bin
早速ダウンロードしてファームウェアのアップデートを行ってみました。
更にファームウェアを展開して中身を見てみました。
ファイル的に変わったモージュール
/binのコマンド
LANW300NG8_FW110.bin
早速ダウンロードしてファームウェアのアップデートを行ってみました。
更にファームウェアを展開して中身を見てみました。
ファイル的に変わったモージュール
/binのコマンド
flash
igmpproxy
sysconf
tc
telset
webs
IGMP Proxy(igmpproxy)、 traffic control(tc)は修正が入った感じです。
IGMP Proxy(igmpproxy)、 traffic control(tc)は修正が入った感じです。
それ以外のコマンドは管理系のコマンドです。
不安定感のある無線LAN周り、DHCPサーバー周りの修正はないようです。
(カーネルにて問題対応した可能性はあります)
/web (管理画面)
不安定感のある無線LAN周り、DHCPサーバー周りの修正はないようです。
(カーネルにて問題対応した可能性はあります)
/web (管理画面)
微妙なレイアウト調整等のため一見多くのファイルの更新がありますが、
diffで調べると、項目的に追加のあったのは、5つのファイルのみ。
ntp.asp 時刻設定(隠し画面)
NTP server :にJapanや Taiwanが追加される
tcpiplan.asp LAN側設定
tcpipwan.asp WAN側設定
diffで調べると、項目的に追加のあったのは、5つのファイルのみ。
ntp.asp 時刻設定(隠し画面)
NTP server :にJapanや Taiwanが追加される
tcpiplan.asp LAN側設定
DHCP: 有効/無効の追加
tcpipwan.asp WAN側設定
Enable UPnP
WANか らのアクセスを有効にする (2013/11/10 追記 これは機能しませんでした)
util_gw.js JavaScriptライブラリ
IPアドレスチェック関数のバグ修正
status.asp 機器のステータス
System Timeの表示が追加された
ライブラリ等を見る限り以前のバージョンと同じRealtek SDKで開発されているようです。
IPアドレスチェック関数のバグ修正
status.asp 機器のステータス
System Timeの表示が追加された
ライブラリ等を見る限り以前のバージョンと同じRealtek SDKで開発されているようです。
確認できた改善点
・管理画面で設定値の保存/読込が正常動作するようになった
・LAN設定画面でDHCPの有効/無効の指定ができるようになった
・UPnPの有効/無効の指定ができるようになった
・WAN側からのWeb管理画面へのアクセスの有効/無効の指定が出来るようになった
確認できた改善されていない点
・簡単にバレそうな隠しID/パスワードで管理画面にログインできてしまう
・APモードでDHCPサーバーまともに動かいない(DHCPサーバー回りの修正は無し)
・APモードで時刻設定ができない
・APモードでDDNSが利用できない
2013/11/07 追記
・APモードにて改善どころか動作に矛盾があります。もうこれは改悪ですね。
1)LAN設定画面で DHCPの有効/無効の設定があります。
これを有効にすると、ルーター本体のIPアドレスとサブネットマスク
の変更がなぜか出来なくなります。
有効にするとDHCPサーバーが稼働が稼働しますが、DHCPクライアントの
クライアントレンジの設定ができません。
さらに、自分自身のIPアドレスと・サブネットマスクの設定もで出来なくなります。
かと思いきやシリアル接続で確認すると、有効にした時のみDHCPサーバーが
稼働していることが確認できます(下記はPSコマンドで確認)。

DHCPを無効にすると自身のIPアドレスの登録が出来ます。
稼働します。
あまりにも酷いのでもしかしたらいじりすぎた私の環境がよろしくない
と疑っているのですが、設定値の初期化して確認したのでそれは無いでしょう。
新しいファームウェアのカスタムファームウェアの作成
最新ファームウェアでもAPモードでの利用では問題があるので作成することにしました。
オリジナルにパッチを充てる形式で作成していたので、簡単に更新して完成しました。
追加機能は前回と同じです。
・APモードで時刻設定ができない
・APモードでDDNSが利用できない
2013/11/07 追記
・APモードにて改善どころか動作に矛盾があります。もうこれは改悪ですね。
1)LAN設定画面で DHCPの有効/無効の設定があります。
これを有効にすると、ルーター本体のIPアドレスとサブネットマスク
の変更がなぜか出来なくなります。
有効にするとDHCPサーバーが稼働が稼働しますが、DHCPクライアントの
クライアントレンジの設定ができません。
さらに、自分自身のIPアドレスと・サブネットマスクの設定もで出来なくなります。
かと思いきやシリアル接続で確認すると、有効にした時のみDHCPサーバーが
稼働していることが確認できます(下記はPSコマンドで確認)。

DHCPを無効にすると自身のIPアドレスの登録が出来ます。
稼働します。
あまりにも酷いのでもしかしたらいじりすぎた私の環境がよろしくない
と疑っているのですが、設定値の初期化して確認したのでそれは無いでしょう。
新しいファームウェアのカスタムファームウェアの作成
最新ファームウェアでもAPモードでの利用では問題があるので作成することにしました。
オリジナルにパッチを充てる形式で作成していたので、簡単に更新して完成しました。
追加機能は前回と同じです。


しばらく動作確認します。
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は、早い…
期待してお待ちしております。公開して頂ける際、出来ましたら
パッチ後のFWファイルのハッシュ値を合わせて掲示して下さると
幸いです。宜しくお願いいたします。
投稿: weberl | 2013年11月 6日 (水) 22時58分
weberl さん
公開にはちょっと時間がかかりそうです。
APモードでLAN側設定でDHCP回りがv1.03より改悪となったことは判明しました。
新ファームウェア、LAN側設定画面の挙動が変です。
投稿: たま吉さん(管理者) | 2013年11月 7日 (木) 21時21分
あらら… 当方はルータモードで常用なのですが、そちらも
怪しい感じなのでしょうかね?
もしやv1.08も気付いてないだけで、何かおかしかったのかな?
しかし延期してこれかいロジさん… 開発はどんだけ無(ry
投稿: weberl | 2013年11月 7日 (木) 22時32分
weberl さん
ルータモードではLAN側設定画面の挙動は問題無いです。
APモードだと変です。バグですねぇ・・
DHCPサーバーの設定なのにDHCPクライアント設定のパラメタチェック処理をしています。
投稿: たま吉さん(管理者) | 2013年11月 8日 (金) 00時08分
検証恐れ入ります。ルータモードは問題無しと。うーん…
追記も拝見しました。これは…酷いとしか。開発どんだけ無n(ry
投稿: weberl | 2013年11月 8日 (金) 10時48分