CP2102搭載 USB-UART変換モジュールを試してみる
Aliexpressにて格安CP2102搭載 USB-UART変換モジュールを購入しました。
届いた製品がこれです。

5Vと3.3Vの両方に対応しています。
端子はDTR、RXD、TXD、VCC(5V)、CTS、GNDがあり順番もFTDI Basicと同じです。
側面からも色々と信号が取り出せそうです。
これなら、arduino pro mini(5V 16MHz)と直結して書込みが出来ます。
IchigoJamにも使えそうです。
動作確認

手持ちのarduino pro mini(5V 16MHz版)互換機で試してみました。
パソコン(Windows 8.1)に接続しても、ドライバーの自動認識はしてくれませんでした。
(2018/08/24 補足 Windows 10では、接続するだけでドライバーがインストールされます)

次のサイトからドライバーを入手してインストールしました。
SILICON LABS CP210x USB to UART Bridge VCP Drivers

解凍した中身を確認すると、比較的新しいようです。
Windows 8.1でも問題なくインストールできました。
テストとして、ASCIITableというスケッチを利用しました。
シリアル通信の速度は115200に変更しました。
書込みも正常に行えました。プログラムも問題なく動作しました。

取りあえずは使えそうです。
考察
このモジュールは3.3Vにも対応しているようですが、切替スイッチ等がありません。
CP2102のデータシートを見てみると、内部に3.3V レギュレータがあって3.3Vで
駆動しているようです。入出力も3.3V系見たいです。
念のため、TXDの電圧を図ってみました。

やはり、3.3Vでした。5V出ていませんねぇ。疑ってよかった...
ロジック信号的には3.3Vも辛うじてHレベルと判定されるので動作していたみたいです。
一方のRXD端子(arduinoにはTXDに接続)を測定すると5Vでした。
3.3V入力端子に5V入力? これはまずいような気がします。
色々調べると、kumanさん ホームページ 「AVR試用記」にて
自作 USB-UARTコンバータ の紹介記事に解説がありまして、どうやら問題無いようです。
3.3V系、5V系の両方に対応出来るようです。
結論
これは結構使えます。
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