久しぶりに技術書典に行ってきました
久しぶりに技術書典にいってきました(*´ω`*)
以前よりも出展者が増えましたね~ コアでマニアックな技術書多数で満喫しました(*´ω`*)
反面、私の分野の電子工作、レトロPC系、ハードウェア系がちょっと少なくって書籍は買いませんでした(-_-)
幾つかの書籍を見て、私がGithubやブログで公開しているライブラリが使われていてちょっと嬉しかった(*´ω`*)
■ 関連情報
・技術書典 https://techbookfest.org/
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久しぶりに技術書典にいってきました(*´ω`*)
以前よりも出展者が増えましたね~ コアでマニアックな技術書多数で満喫しました(*´ω`*)
反面、私の分野の電子工作、レトロPC系、ハードウェア系がちょっと少なくって書籍は買いませんでした(-_-)
幾つかの書籍を見て、私がGithubやブログで公開しているライブラリが使われていてちょっと嬉しかった(*´ω`*)
■ 関連情報
・技術書典 https://techbookfest.org/
メモです
Adobe Acrobat Reader、以前は書籍等の目次(しおり)は左側に表示されていたのですが、
ちょっと前のバージョンアップ以降右側となり使う都度、ストレスを感じていました。
(最近購入した電子工作キットのPDFの表示)
「しおり(目次)」は左に表示をしたいと思い、ググってみると方法がありました。
以下公式サイトからの引用です。
> 新しい Acrobat エクスペリエンスを無効にする
> 新しい Acrobat エクスペリエンスは、Acrobat の未来への一歩です。
> ただし、自分のニーズに適さない場合、以前のエクスペリエンスに戻すことができます。
> Windows:ハンバーガーメニューを選択して、「新しい Acrobat を無効にする」を選択します。
> macOS:表示/新しい Acrobat を無効にするに移動します。
やってみると、以前のような左表示に出来ました(*´ω`*)
■ 参考文献
・Adboe 新しい Acrobat エクスペリエンスについて
「ロボット的なもの」をやりたいと思い、amazonを見ていると下記の製品を見つけてポチりました。
■ Freenove Mecanum ホイール カー キット Raspberry Pi Pico 用 (別売り)
Raspberry Pi Pico用のロボットカーですね~
電子工作から遠ざかっていたので、リハビリを兼ねて遊ぼうと思います(*´ω`*)
豊四季タイニーBASIC for Arduino STM32 のプロジェクト見直し中です。
本プロジェクトにて使用しているいくつかのGitHubリポジトリを、
サブモジュールとして分離しました。
その際のメモです。
■ サブモジュールの追加
git submodule add コマンドを使用します。
・実際の作業
git submodule add https://github.com/Tamakichi/SD.git ./libraries/SD
git submodule add https://github.com/Tamakichi/Arduino_STM32.git ./hardware/Arduino_STM32
git submodule add https://github.com/Tamakichi/ArduinoSTM32_TNTSC.git ./libraries/TNTSC
git submodule add https://github.com/Tamakichi/ArduinoSTM32_PS2Keyboard.git ./libraries/PS2Keyboard
git submodule add https://github.com/Tamakichi/ArduinoSTM32_TVout.git ./libraries/TTVout
git submodule add https://github.com/Tamakichi/ArduinoSTM32_TFlash.git ./libraries/TFlash
git submodule add https://github.com/Tamakichi/Arduino-SJISKanjiFont-Library-SD.git ./libraries/SDSfonts
git submodule add https://github.com/Tamakichi/libBitmap.git ./libraries/libBitmap
git submodule add https://github.com/Tamakichi/Arduino-SD-Bitmap.git ./libraries/sdbitmap
git submodule add https://github.com/Tamakichi/TTVoutfont.git ./libraries/TTVoutfonts
git submodule add https://github.com/Tamakichi/mcurses.git ./libraries/mcurses
git submodule add https://github.com/Tamakichi/Adafruit_SH1106_STM32.git ./libraries/Adafruit_SH1106_STM32
■ サブモジュールを含むリポジトリのクローンの方法
下記の本体のみのクローンでは、サブモジュールのフォルダ内は空の状態です。
git clone -b for_inport_submodules https://github.com/Tamakichi/ttbasic_arduino_stm32.git
※ 上記はブランチ for_inport_submodules のクローン
サブモジュールを含めてクローンする場合は、
git clone -b for_inport_submodules --recursive https://github.com/Tamakichi/ttbasic_arduino_stm32.git
とします。
または、本体だけのクローンに、サブモジュールを後からクローンする場合
git clone -b for_inport_submodules https://github.com/Tamakichi/ttbasic_arduino_stm32.git
cd ttbasic_arduino_stm32
git submodule init
git submodule update --recursive
■参考文献
・git - 7.11 Git のさまざまなツール - サブモジュール
・Qiita - git clone の際に submodule の clone を忘れたときの対処法
「保護団体 ねこのて」さんの保護猫 「焼き芋ちゃん」カレンダー」ゲットしました(*´ω`*)
茶とらねこ好きには、たまりません(*´ω`*)
Zorin OSをインスタグラムして使っているのですが、意外と快適です。
もう、個人利用ではWindows不要ですね〜
長きに渡って使っていたマイクロソフト365 サブスクリプションも
今回の値上げを受け、次回の更新は行わないことにしました。
よく考えたら、代替え環境はいくらでもあるので使う必要ないですね〜
2025/02/11 更新
本件、非公開を解除しました。
無言・コメント無し・いいね無しで意味不明なアクセス集中ページがあり、
SNSで不適切な内容のため炎上・さらし者になっている可能性があり、
該当ページを一時的に非公開とします。ご了承ください。
古い記事であるため、現状と内容が異なっているかもしれません。
不適切な記事で被害を受けてしまった方については、申し訳ございませんm(__)m
■ 非公開にしたページ
「Wordで游明朝を使って行数を増やすと行間が広がる問題」
https://nuneno.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-c4b579.html
不適切な内容については、ご指摘・コメントして頂けると助かりますm(__)m
Arduino IDE 2.3.4の環境に Arduino STM32(rogerclarkmelbourne/Arduino_STM32) を導入して
スケッチをコンパイルして書き込もうとすると書き込み時にエラーが発生して書き込みできませんでした(>_<)
エラーメッセージは次のような感じです。
maple_loader v0.1 Resetting to bootloader via DTR pulse # # A fatal error has been detected by the Java Runtime Environment: # # EXCEPTION_ACCESS_VIOLATION (0xc0000005) at pc=0x000000007110b5db, pid=11628, tid=15548 # # JRE version: OpenJDK Runtime Environment Corretto-21.0.5.11.1 (21.0.5+11) (build 21.0.5+11-LTS) # Java VM: OpenJDK 64-Bit Server VM Corretto-21.0.5.11.1 (21.0.5+11-LTS, mixed mode, sharing, tiered, compressed oops, compressed class ptrs, g1 gc, windows-amd64) # Problematic frame: # C [jSSC-2.8_x86_64.dll+0xb5db] # # No core dump will be written. Minidumps are not enabled by default on client versions of Windows # # An error report file with more information is saved as: # C:\home\Arduino\hardware\Arduino_STM32\tools\win\hs_err_pid11628.log # # If you would like to submit a bug report, please visit: # https://github.com/corretto/corretto-21/issues/ # The crash happened outside the Java Virtual Machine in native code. # See problematic frame for where to report the bug. # |
原因を調べると、Arduino STM32に付属しているJavaのWindows環境用シリアル通信モジュールjssc.jar が最新版のjavaに対して、
古すぎて動作しないようです。
確認すると11年前のライブラリです(-_-;)
下記のサイトからjsscを入手して、差し替えを行ったところ書き込めるようになりました(*´ω`*)
java-native/jssc https://github.com/java-native/jssc/releases
jssc-2.9.6.jar をダウンロードして、\hardware\Arduino_STM32\tools\win\lib\jssc.jar をjssc-2.9.6.jar に置き換えると
問題なく書き込み出来ました。
(追記)
Arduino IDE 1.8.X系はで、IDEにjavaが添付されているのでjavaのインストールは不要なのですが、
Arduino IDE 2.X系は添付されていないため、別途Javaのインストールが必要です。
今回の利用では、Open Java Development Kit (OpenJDK)であるAmazon Corretto 21を使っています。
Corretto 8だと、書き込みエラーを起こすことがあったのですが、Corretto 21だと安定しているようです。
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